ディーゼル問題についてBMWクロンシュナーブル社長が注目発言!

ディーゼル問題についてBMWクロンシュナーブル社長が注目発言!

■VWに続きディーゼル疑惑のBMWジャパン社長が「X3は無実」

 フォルクスワーゲンのディーゼルショックが自動車業界に衝撃を与えているなか、BMW・X3ディーゼルが欧州の排ガス規制の制限を超えているという報道が飛び交った(ドイツ・アウトビルド誌)。

BMW
ペーター・クロンシュナーブル社長

 本国では「当社は排ガス検査で不正操作をしていない。それぞれの国の法に基づく要件を満たしている」というコメントが出されている。そんな状況のなか、BMWグループジャパンの代表取締役社長であるペーター クロンシュナーブルさんが「ディーゼル問題」について東京・墨田パークスタジオ倉で開催されたミニクラブマンの発表会場でコメントをした。

  

●ディーゼル問題に対するクロンシュナーブル社長の第一印象は?

 以下は、ペーター クロンシュナーブルBMWグループジャパン社長のコメントだ。

「私の第一印象としては『本当なのか?』というものでした。私自身もメディアでのニュースで知り、こんなことが本当にあるのか? その真相が報道されているのか? と感じました。BMW 今のところ、試験に関する詳細が私のところにきておらず、この状態で正式なコメントをするのできない状況です。 しかしながら、お伝えしたいのは、BMWは世界どの地においても、グローバルの基準に対して遵守しているということです。 みなさん報道やニュースなどを見て心配していることかと思います。しかし、BMWグループ全体として、私もその一員としてまったく心配はしておりません。というのも、クリーンディーゼルエンジンをはじめBMWが製造しているエンジンすべてに心配がないと思っているからです。出来る限り早く解決されることを願っています。 そして、お客様に関してはまったく心配ないとお伝えしたいと思っています」

●クリーンディーゼルのBMWオーナーへ伝えたいことは?

「ディーゼルのクォリティについて疑問をもたれているかもしれません。100%保証させていただきたいと思います。再確認させていただきたいですが、BMWのクリーンディーゼルエンジンはまったく心配いりませんし、すべての排出ガス基準に100%適合しているとハッキリと申し上げられます」とコメント。

●BMWの今度のディーゼル戦略に変更は?

「まったくありません。いろいろなプランもあり、今年も投入していく予定です。東京モーターショーではアジア初プレミアとなる新型7シリーズの発表をはじめ、そのほかモデルも展示を予定しております。間もなく導入されるX1にも設定されます。 クリーンディーゼルは非常に高い技術が必要となります。BMWはプレミアムセグメントのなかで最初に導入してきた経緯もありますので、さらに評価され日本で広がりをみせていければと思っています」

BMW公式ホームページ

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