F1日本グランプリ観戦の必勝法は自由席にあり!? (1/2ページ)

F1日本グランプリ観戦の必勝法は自由席にあり!?

大らかで文字通り自由な席の「西エリアチケット」が復活!

 予選と決勝は好天に恵まれた日本GP。金曜日のフリー走行から日曜日の決勝レースまでの3日間の来場者数は、主催者発表で16万4000人(決勝日のみ8万1000人)。期待のマクラーレン・ホンダがいま一つだったとしても、やはりレース観戦は現地でライブ、というのが一番魅力的。F1画像はこちら

「でも、グランドスタンドや東コースの指定席は安くはないし、完売も早い。ギリギリまで予定が組めない自分にはちょっと……」という人も少なくないはず。

 そんな人におすすめしたいのは、今年復活した自由席券=「西エリアチケット」。

 これはヘアピンなどの一部を除き、鈴鹿の西コースmpどのエリアでも観戦できるという自由席券。大人9000円、15歳から23歳以下は6000円、子ども3000円というリーズナブルな価格設定の代わりに、土手のようなところにレジャーシート等を敷いての観戦というスタイルとなるが、秋空の下、これはこれでピクニック気分も味わえけっこう楽しいし快適。チケット画像はこちら

 自由席なので場所取りが大変などでは、という心配もある。しかし、対象が西エリア全体なのでそれほどシビアではなく、日曜日のお昼頃にサーキット入りしても大丈夫だった。スプーンコーナーにしても、300km/hでコーナリングする130R内側にしても、立体交差出口付近にしても、空きスペースはそこそこあった。

 西コースなので、スタート進行や表彰式、ピットの様子は見えないし、グランドスタンド裏のGPスクエアや、GPエントランスなどの華やかさもない。しかもトイレも常設ではなく仮設ばかりが目立つが、西エリアには自由席らしい大らかさがあり、これはこれで捨てがたいものがある。

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