[動画]市販車ベースのVツインで8耐を勝利したホンダVTR1000SPW

[動画]市販車ベースのVツインで8耐を勝利したホンダVTR1000SPW

新生Vツインの8耐マシンは180馬力!

 ホンダのチャレンジングスピリッツを感じたいときはホンダコレクションホールに伺うことをお勧めする。館内には300台以上の2輪・4輪の展示をしており、年に1度、動態テストも行っている。
今回、紹介するのはホンダが新たなコンセプトで耐久マシン造りに挑んだ異色の大排気量VツインマシンであるVTR1000SPWだ。

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ホンダ

  

 2000年の鈴鹿8耐で激闘を制したV型2気筒マシンのホンダVTR1000SPW。市販車ベースのマシンが競うロードレースの中でも最高峰とされる、ワールドスーパーバイク選手権での勝利を目的に開発された軽量コンパクトなマシンに仕上がっている。マシンは欧州向けのホンダVTR1000SP-1をベースに8耐チューン。999ccで180PS以上のパワーを誇る。2000年の8耐でこのマシンを駆ったのは、宇川徹/加藤大治郎。そしてコーリン・エドワーズ/バレンティーノ・ロッシ。伊藤真一/鎌田学であった。世界を舞台に活躍するトップライダーたちで挑み、見事に参戦初年度でいきなりは勝利を手にした記念すべきマシンだ。

 


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