メルセデス・ベンツ日本社長が「安心して弊社のディーゼルを」と太鼓判! (1/2ページ)

メルセデス・ベンツ日本社長が「安心して弊社のディーゼルを」と太鼓判!

■20.3km/Lをマークする2.2Lブルーテック

 フォルクスワーゲンの排ガス検査不正問題のため、あまり嬉しくない注目を受ける「ディーゼルエンジン」。そんな中メルセデス・ベンツ日本はクリーンディーゼルエンジン搭載モデルである「C220d」を発表。

C220dは2006年に初めて国内に「E320 CDI」を導入後、今回で10車種目のクリーンディーゼルモデルとなる
C220dは2006年に初めて国内に「E320 CDI」を導入後、今回で10車種目のクリーンディーゼルモデルとなる

 同社の上野金太郎社長は渦中の問題についてコメントした 9月28日、『メルセデス・ベンツ』は東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」で、クリーンディーゼルモデル「C220d」を発表した。 同社のディーゼルエンジンの特徴は排ガスに尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」を噴射して化学反応を発生させて有害なNOx(窒素酸化物)を大幅に削減するシステム「BlueTEC」を採用し、日本のディーゼル排出ガス規制をパスしている。

2.2リッター直4BlueTECエンジンにCクラス初の9速ATを搭載したC220d。セダンとワゴンをラインアップする
2.2リッター直4BlueTECエンジンにCクラス初の9速ATを搭載したC220d。セダンとワゴンをラインアップする

 今回、Cクラスに追加される「C220d」には、同社最新となる2.2リッター直4BlueTECを搭載する。新世代のコモンレール燃料噴射システムを始め、タービンへ向かう排気の流れを可変フラップで制御する2ステージターボチャージャー、Cクラス初採用となる9速ATの採用などがトピックスだ。最高出力170ps/最大トルク400N・m、燃費は20.3km/L(JC08モード、C220d AVANGARDE)とライバルを越える実力を持つ。

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