[第44回東モ特集4]マツダブースに ロータリースポーツが陳列される!

コスモスポーツ生誕50周年でロータリースポーツを2017年発表!?

 10月30日より開催される第44回東京モーターショーで「マツダ」は14台の車両を展示する。
そのなかでも注目したいのが世界初公開となる「マツダスポーツコンセプト」だ。

マツダスポーツコンセプト
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第40回東京モーターショーに展示されたRENESIS16X
第40回東京モーターショーに展示されたRENESIS16X

 現段階ではシルエットのリヤビューしか公開されていないが、このクルマこそ2012年のRX-8生産中止以来のロータリースポーツとなる。発表は2017年ではないかと言われている。
2017年は、コスモスポーツが1967年に発表されてからちょうど50年目となる。その記念すべき年にロータリースポーツが復活というシナリオになると憶測される。
今回の東京モーターショーに初代コスモスポーツも展示するのは、まさにロータリー復活の布石とえる演出だろう。

「マツダスポーツコンセプト」に搭載されるロータリーエンジンは、2007年の東京モーターショーで展示されていたRENESIS(レネシス)16X型。排気量は「16X」というネーミングから1600ccで、直噴の800cc×2ローター。これにモーターを組み合わせる可能性もある。

 16Xは、従来の13B型ロータリー(1308cc)に比べ排気量がアップされ、さらにハイブリッドとなればロータリーの弱点でもある苦手な低速トルクは解消されるはずだ。

 ちなみに「マツダスポーツコンセプト」のデザインコンセプトは「マツダのスポーツカーの歴史を凝縮させたスタイリング」とし、スポーツカーの正統派を感じさせるものだ。

プレミアムSUV「越・KOERU」が日本初公開

日本初公開となる「マツダ越KOERU」
日本初公開となる「マツダ越KOERU」

 9月のフランクフルトモーターショーで発表したプレミアムSUV「マツダ越KOERU」を日本初公開する。
魂動デザインを採用するKOERUは、ヨーロッパを中心に成長を続けるクロスオーバー市場におけるグローバルモデル。SKYACTIV技術による走りは、良好な乗り心地と高い静粛性を実現する。

 2台展示するロードスターは、9月24日に発表したパーティレースなどモータースポーツベースモデル「NR-A」と10月1日発表の最上級スポーツモデル「RS」だ。さらにグローバルMX-5カップ仕様のMX-5(日本名ロードスター)や手動運転装置付きロードスターも展示する。

 このほかアテンザ(セダンとワゴン)、アクセラ(スポーツ)、デミオ、CX-3、CX-5、フレアワゴン(スロープ式車いす移動車)といった市販モデルや2.5リットルガソリン/2.2リットルディーゼル/1.5リットルディーゼルといった3種類スカイアクティブエンジンも展示するそうだ。

 今回の東京モーターショー「マツダ」ブースは、見応えのある内容となっているから、ぜひとも足を運んでほしい。

 マツダ東京モーターショー2015特設サイト(http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2015/

  

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