[クルマお役立ち情報]冬の塩害被害の前に絶好のサビ対策! (1/2ページ)

[クルマお役立ち情報]冬の塩害被害の前に絶好のサビ対策!

ボディの赤サビを黒サビに転換する㊙ケミカル用品

 現行車はもちろんだが、クラシックカーや旧いクルマに乗っているオーナーに取って、サビはご存知のようにボディの大敵。放っておくとどんどん広がり、ひどい目をみて、代償も大きくなる。

 しかも、冬になると道路には凍結防止用にサビの原因の最有力候補「融雪剤(塩化カルシウムが主成分)」が捲かれ、さらにボディが錆びる危険性は高まる。とにかくシャーシやボディパネルにサビを見つけたら、できるだけ早く防錆処理を行いたい。

サビ
クルマを持ち上げてフロア部をよく見ると薄らと発生している赤錆。見えているところは小さくても、じつはパネル内部まで錆に侵されていることがある。錆の見えているところは氷山の一角と思った方が賢明

 では、実際にサビが発生してしまったときは、どうするのか? 方法は二通り有り、まずはその部分を取り除きパネルを交換する。残るひとつは錆転換剤という薬剤を使用して、防錆処理をボディに施し錆の進化を食い止める。
この錆転換剤の役割というのが、金属を腐食させてしまういわゆる赤錆を、化学変化で黒錆に変換させる手法である。

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