バスフェスタ2015 in TOKYOで見たレアなバスあれこれ その➀

3万1000人のバスマニアが集った魅惑のイベント!

 10月3日(土)東京・渋谷区にある代々木公園ケヤキ並木にて、日本バス協会主催の「バスフェスタ2015 in TOKYO」が開催された。今年で7回目の開催となるこのイベントは、親子連れやバスファンを中心に約3万1000人の来場者が会場を訪れた。

メイン「バスフェスタ」は、バスが安全で環境にやさしく、暮らしに便利な公共交通機関であることを、将来の利用者である子どもたちに理解してもらおうと、9月20日の「バスの日」に近い休日に公益社団法人 日本バス協会が主催するイベント。

 会場には、木炭バスや、水陸両用バスなどの特殊なバスや出展バス会社の最新モデルが展示されたほか、子供向けの「バスと綱引き」や、事前公募された「バスのデザインコンテスト」受賞作品のお披露目など、ステージイベントや体感イベントも数多く開催された。

 さらに、オープンバスでお馴染みの「スカイバス」をイベント会場付近の周遊バスとして運行。当日は晴天に恵まれたこともあり、整理券の配布には長蛇の列ができた。

 今回のイベントは、以前紹介した東京都交通局が主催した「バスまつり2015 in 晴海」と比べると、日常でよく触れる機会の多い路線バス主体のバスまつりに対し、「バスフェスタ2015 in TOKYO」では、都内観光や長距離路線、イベント用の特殊車両などが中心の展示といえる。

 出展各社の自慢の車両はなかなかお目にかかれない「レアなバス」が多数展示されていたこともあり、親子連れだけでなく、バスファンも満足できるイベント内容となっていた。

 今回のイベントでは長距離路線や定期観光、さらに郊外向けのツアーバスなどに触れることで、バスに「乗ってみたい!」「出かけてみたい!」と感じさせるイベントであった。

 WEB CARTOPでは、会場に実際展示されていたバスを紹介予定。近日中に公開されるので是非こちらもチェックして欲しい。

 (文・写真 井元 貴幸)

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