富士山の麓でイタリア車とラテンな休日を過ごす!その5

富士山の麓でイタリア車とラテンな休日を過ごす!その5

トリコローレの最大勢力である伊車アルファロメオを全車総覧

 山梨県富士吉田市にある富士Calmで富士トリコローレ 2015 with CARZY LIVE TKY 2015が10月4日に行われた。今回はアルファ・ロメオオンリーでお届けする。

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トリコローレ8_R

 アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた。どこから見ても流麗なアルファスタイルでありながら、しっかりとした4ドアセダンである156。リヤのドアノブをサッシ内に設けるなどして、一見2ドア風に見せた4ドア車でスッキリとしたデザインを実現している。

『ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞したプレスティッジ・スポーティ・コンパクト、アルファ147。ボディタイプは3ドアと5ドア。エンジンは1.6リッター(120馬力)と2リッター(150馬力)の 直列4気筒DOHCツインスパーク、それに3.2リッターV型6気筒DOHC(250馬力)の3ユニットある。

 アルファ155は、アルファ75の後継車として1992年にデビューイタリア・ツーリングカー選手権やDTM(ドイツ・ツーリング・マスター)、BTCC(ブリティッシュ・ツーリング・カー・チャンピオンシップ)などレース用車両として活躍をした、ヨーロピアンスポーツセダン。DTMでは、20戦中12勝を挙げた記録も残っている。直列4気筒2リッター、145PSを発生する「2.0 ツインスパーク16V」とV6SOHC 2.5L(163馬力)搭載の「2.5 V6」をラインアップした。

 現在のアルファロメオの中で、最もコンパクトなモデルとなるアルファ・ロメオ・ミト。ボディーサイズは4070×1720×1465mm(全長×全幅×全高)だ。1.4リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し135PSを発生。アルファ・ロメオ8Cを催したフェイスをしてる。シャーシはフィアット・グランデプントと同じである。

 一見、ミトと間違えてしまいそうだが、こちらはジュリエッタ。グレードはベーシックな「Sprint(スプリント)」、「Competizione(コンペティツィオーネ)」、トップグレードの「Quadrifoglio Verde(クアドリフォリオ ヴェルデ)」の3グレード。搭載エンジンは235PSの、1.7リッターの直列4気筒ターボと170PSの1.4リッターの直列4気筒ターボのラインナップしている。

 流れるような美しいラインで構成されたワイド&ローの4シータークーペ、アルファGTV。V型6気筒DOHC 3.2リッター(240ps)エンジンと2リッター直4、ツインスパーク(150ps)エンジンを搭載する。またアルファGTVを、2シーターのフルオープンモデルに仕上げたのがアルファスパイダー。

 アルファ・ロメオ156の後継モデルとしてデビューしたのが159。新設計の185PSを発生する直噴式2.2リッターJTSエンジンを搭載し、6速MTと組み合わされる。2006年には、同モデルの右ハンドル仕様車および、新設計直噴式3.2リッターV型6気筒JTSエンジンを搭載した。

 アルファロメオのミドルサイズ2ドアクーペ、アルファGT。エンジンは、V型6気筒 3.2リッター240馬力PSと直列4気筒2リッター直噴で166PSを発生する2ユニット。3.2リッターには、6速マニュアルを組み合わせた左ハンドル仕様の「3.2V6 」もあった。

 アルファ・ロメオのレーシングカー、Tipo33をイメージして作られた4C。パワーよりも軽量化に徹し1100Kg。新型の直列4気筒DOHC、直噴エンジンを採用し、トルクと比出力は、このクラスのエンジンでは最高レベルの最高出力240馬力/6000rpmを発揮。

 魅力的なアルファ達!

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