話題沸騰中のアウディPHEVの次はA3の最強最速版RS3が日本襲来!

話題沸騰中のアウディPHEVの次はA3の最強最速版RS3が日本襲来!

日本正規初導入となる最速ホットハッチAUDI RS3に注目

 先日発売されたばかりのAudi A3 Sportback e-tron。それに続いて登場したのが、367PS/465N・mを発揮する最強仕様・Audi RS3 Sportbackだ。アウディ

 2代目にして初めて日本に導入された、RSシリーズ7番目のモデルとなる。RSはアウディ傘下のクワトロGmbHが開発、生産するモデルに付けられる特別な名前でもある。エクステリアは他のRSモデルと同様、専用エアロパーツを身に纏う。235/35R19という極太サイズを収めるため、ブリスターフェンダーを採用。ノーマルのA3と比べて車高は25mmダウン、トレッドはフロント25mm、リヤで10mm広げて運動性能をアップさせている。

ブリスターフェンダーも相まって、迫力アップしたエクステリア
ブリスターフェンダーも相まって、迫力アップしたエクステリア

 定評の2.5リッターターボをRS3用にアレンジして搭載  気になるエンジンは、2.5リッター直5ターボ。367PS/5500-6800rpm、465Nm/1625-5550rpmというスペックを誇る。0-100km加速は4.3秒と、RSの名に恥じないクラス最強の性能を見せつける。組み合わせるトランスミッションはツインクラッチの7速Sトロニック。RS3専用にモディファイされており、ゼロスタート時のタイヤスリップを抑えるローンチコントロールシステムを追加した。

TTRSから搭載している、2.5リッター直5ターボエンジン。367PS/465Nmを発揮する
TTRSから搭載している、2.5リッター直5ターボエンジン。367PS/465Nmを発揮する

 そして、ギヤレシオは下段のギヤレシオを低く設定して加速性能を高め、7速ギヤは高めにすることで高速道路などで燃料消費を抑えることができる。駆動システムはアウディの代名詞といえるクワトロとなる。トルクベクタリングの効果もあり、高速コーナーコーナリングでも高い安定感をもたらしてくれる。

 室内は、RSモデル専用のバケットタイプ。ナッパレザーで上質さを与え、背もたれにはRS3のロゴを刻んであ。メーター内やシフトノブ、ステアリングなどにRS3のロゴをあしらう。ステアリングはDシェイプとなり、上下はバックスキンタイプでレーシーさを演出している。

 A3と基本的なデザインは同じ。カーボン調パネルをあしらうなど、スポーティ度は高い
A3と基本的なデザインは同じ。カーボン調パネルをあしらうなど、スポーティ度は高い

 待望の日本正規初導入となったRS3 Sportbackは、756万円というプライスタグをつける。メルセデスAMG A45やフォルクスワーゲン・ゴルフRといったライバルたちに対して、どのようなパフォーマンスを見せつけるのか、非常に楽しみな1台である。

 諸元表

グレードRS3 Sportback
全長×全幅×全高   (mm)4345×1800×1440
ホイールベース     (mm)2630
車両重量       (kg)1560
エンジンタイプ直5DOHCターボ
総排気量        (cc)2480
最高出力   (kW[PS]/rpm)270[367]/5500-6800
最大トルク(Nm[kg-m]/rpm)465[47.4]/1625-5550
トランスミッション7速Sトロニック
JC08モード燃費  (km/L)13.1
タイヤサイズ    前/後235/35R19
価格      (万円・税込)756

アウディ公式ホームページ

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