[第44回東モ情報18]フォルクスワーゲンは日本初公開6台含む17台展示

[第44回東モ情報18]フォルクスワーゲンは日本初公開6台含む17台展示

VWはPHEVやEV系モデルを中心に3ゾーンで展開!

 フォルクスワーゲンは第44回東京モーターショー2015にて、6台の日本初公開車を用意。さらに市販モデルも含めて17台もの車両で会場を埋め尽くす! プラグインハイブリッドや電気自動車といったエコ性能に優れたモデルをゾーン展開する。27

 フォルクスワーゲンは、エコ性能に優れたモデルをリリースする一方、WRCで連覇を果たすなどモータースポーツシーンでも活躍する。来場者にはその様々な“顔”を見てもらうべく、ブースを3ゾーンに分けて展開する。

 まずは「スポーティゾーン」。現役最強のラリードライバー、セバスチャン・オジェが3年連続のタイトルを決めたWRC参戦マシンのロードバージョンPolo WRC(参考出品)、市販車のラインアップで最強最速のRシリーズなどがコチラに展示される。

 そして「e-mobilityゾーン」。ここはEVやPHVなどの次世代エコカーを展示するエリアだ。日本初公開のティグアンGTE&パサートGTEを始め、市販EVのe-up!なども出展される。

 最後は「現行販売モデルゾーン」。トゥアレグやゴルフオールトラック、クロスup!といった最新モデルを揃える。コチラは将来的にVWの購入も……なんて人でも楽しめるだろう。 それでは出展車両の一部を紹介しよう。

■Polo WRC  WRCに参戦するPolo R WRCのホモロゲーションを取得するための市販バージョン。2500台が生産されたものの日本には未導入のモデルだ。2L直4直噴ターボを積み220psを発揮し、トランスミッションは6速MTを搭載する。駆動方式はFFだ。Volkswagen Polo R WRC (2015)

■Tiguan/Tiguan GTE(ティグアン)  全長4486×全幅1839×全高1632mm(GTE)の、日本で言えばミドルクラスSUV。ドイツのフランクフルトショーで世界初公開となった。先代よりもやや大きくなったボディで迫力が増している。また、ホイールベースが77mm延長になったことで居住性も向上。パワートレインは4種類のガソリンと4種類のディーゼル(欧州)ラインアップする。Tiguan001

 GTEはプラグインハイブリッドモデルだ。エンジン+モーターでシステム出力218psを発揮。満充電時からは約50kmのEV走行が可能となっている。ルーフにソーラー発電モジュールを内蔵する点にも注目だ。

 出展車両一覧 参考出品:Polo WRC 日本初公開モデル:Tiguan/Tiguan GTE/Golf Touran Highline/Golf Touran R-Line/Passat Alltrack 国内販売モデル:cross up!/Golf GTE/Golf GTI(MT)/Golf R(MT)/Golf R Variant/Golf Alltrack/The Beetle Cabriolet Club/Passat Sedan R-Line/Touareg/e-UP!

 (文:GT-Rmagazine 石田)

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