マツダのデザインタッチに今年も参加!

マツダのデザインタッチに今年も参加!

 東京ミッドタウン全域で開催されている「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH(東京ミッドタウンデザインタッチ)2015」。今年で9 回目を迎える、誰でも参加できるデザインイベントにマツダは4回目の参加となった。

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designtouch2015_001designtouch2015_000今回もこのデザインタッチに展示を行なうのがマツダである。今回で4回目の出展である。東京ミッドタウンのプラザ1Fにあるキャノピー・スクエア(東京都港区赤坂9-7-1)に「Mazda Design. CAR as ART」と題したブースが10月25日(日)まで登場する。

 そのブースに出展されているのが、マツダ新型ロードスターとマツダCX-3。そして、4月にイタリア ミラノで開催された「ミラノデザインウィーク2015」に出展された「Bike by KODO concept」、そして「Sofa by KODO concept」。ともにマツダが独自にデザインしたクルマ以外の製品を展示。

 他にも、マツダのデザインテーマ「魂動」に共感して創作された日本の伝統工芸品、新潟・燕三条にある玉川堂の鎚起銅器「魂銅器(こどうき)」や7代目金城一国斎作の卵殻彫漆箱「白糸(しらいと)」も展示されている。

designtouch2015_007メディア向けに、このブース出展の内容説明が行なわれた。デザイン本部アドバンスデザインスタジオ部長の中牟田 泰さん(写真左)から、マツダのデザイナーの取り組みが語られた。

designtouch2015_004designtouch2015_005「CAR as ART(クルマはアート)」と名付けられた今回の展示。研ぎ澄まされた品格である「凛」、人の情念に訴えかける「艶」という日本の美意識の調和に日本独自のエレガンスさが表れている、として、この日本の美しさこそマツダが世界で戦っていくための武器となるという。そのため、マツダのデザイナーは日々日本の美しさを追い求めているという。これは世界3極(欧州、北米、日本)で進められるデザインすべてで共有され(デザイナーの国籍は関係なく)、これらのアートワークを各デザイナーが消化して、クルマのデザインにつなげていくという。

 今回は「Bike by KODO concept」を実際に手掛けたモデリングデザインスタジオの2名のデザイナーも登場した。川野デザイナー(写真中)が1枚の鉄板からたたき出し丁寧に成形したフレームに、藤木デザイナー(写真右)が「ロードスター」と同じ意匠の赤色ステッチを施した手縫いの黒革サドルを縫い上げてできあがったという。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH

  

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