[第44回東モ情報23]ルノーは日本初公開のトゥインゴ含め6モデル7台を展示

[第44回東モ情報23]ルノーは日本初公開のトゥインゴ含め6モデル7台を展示

 バンプ(Bump)と呼ばれる“丘”状のフロアで来場者を出迎えるルノーブース。人生のライフステージを色の変化で表すボール状のシーリングライト、そして正面の壁にはルノーの世界観を表現する巨大スクリーンを設置するなど、ルノーワールドは注目必至だ。

 気になる出展車両は6モデル7台。最注目は、色違いの2台が展示される日本初登場の新型トゥインゴだ。

■トゥインゴ(日本初公開)

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トゥインゴ

 2015年3月のジュネーブショーでデビューを果たしたコンパクトハッチ。なんとリヤエンジン・リヤ駆動というRRレイアウトを採用している。海外で“コンパクト”というと日本ではミドルクラスを指すことも多いが、トゥインゴは本当に小さい。全長3590×全幅1640×全高1550mm。エンジンは、70ps/91N・mを発揮する999ccのNAと、90ps/135N・mの898ccターボでどちらも直列3気筒になる。

■ルーテシア ルノー・スポール トロフィー(11月12日発売)ルーテシア

 走りの最高峰グレードに与えられるトロフィーの称号。その名に恥じぬよう、エンジンはルーテシアR.S.よりも20ps/20N・m高められた、220ps/260N・mを発生する1.6L直4ターボを積む。デュアルクラッチトランスミッションも、変速スピードを30%向上。さらにステアリングギヤ比をクイックにし、車高もフロント20mm、リヤ10mm下げられるなど、走りのためにあらゆる場所を磨き上げたスペシャルモデルだ。

■メガーヌ ルノー・スポール CUP-S(10月30日発売)

 登場当時、ニュルFF最速を樹立したメガーヌR.S トロフィーRと同じ、273ps/360N・mを発生する2Lターボエンジンを搭載し、さらにオーリンズ製ダンパー、アクラポヴィッチ製チタンマフラーなどを装備した、ハイパフォーマンスハッチバック。タイヤもミシュランのパイロットスポーツ CUP2を装着するなど、トロフィーRの性能を受け継ぎつつ、日常の使い勝手も確保したモデルだ。日本では60台限定での発売。

 出展車両一覧: ルノー・トゥインゴ(日本初公開/参考出品)/ルーテシア インテンス/ルーテシア R.S.トロフィー/キャプチャー インテンス/カングー ゼン/メガーヌ R.S. CUP-S

 (GT-R magazine 石田)

ルノー公式ホームページ

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