10分80円のカーシェアと12時間2525円のレンタカーの違いとは!? (1/3ページ)

10分80円のカーシェアと12時間2525円のレンタカーの違いとは!?

週末の都会に欠かせない10分80円からのカーシェアリング!!

 カーライフを楽しむためには、クルマがなければ始まらない。しかし、現代に至ってはマイカーを持っていなくても、あるいはマイカー以外のクルマでもカーライフを楽しむ方法はいくつかある。レンタカー

 例えば、レンタカー。レンタカーなら、各地の空港や主な駅をはじめ、ほとんど全国で利用可能。最近では、12時間2500円台という格安のレンタカーもあり、かなり身近になってきた。また、車種の幅が広いのも大きな特徴。引っ越し用にトラックや1BOX車を借りたりするのはもちろん、年に1~2回しか、スキーやキャンプに行かないのなら、普段の愛車は乗用車やスポーツカーにしておいて、レジャーのときだけSUVやスタッドレス付の4WD者を借りるというのも賢い使い方。

 反対に、普段の愛車は実用車で、ここぞというときに、ポルシェやランボルギーニ、ベンツやBMWといったプレミアムカーをレンタルするというのもありだろう。スカイライン

「趣味車にたまには乗りたい」という方のために、箱根で歴代GT-R乗り比べツーリングや、ニッサン旧車ツーリングなど、スポーツカーの名車・旧車のレンタルを行っているfun2driveや、新東名高速道路のNEOPASA清水で、NINJAやハヤブサなどの大型バイクが借りられる『レンタルバイク NEOPASA清水』などは頼りになるな存在だ。

 また旅行先で、マツダロードスターやホンダS660、ダイハツ・コペンなど、国産オープンカーをレンタルして、ドライブするのも一興だ。その他、レンタカーの場合、比較的年式の新しいクルマが多いのも特徴。
一方、デメリットは、事前の予約が必要で、短時間の利用には不向き。基本的には乗り捨ても不可能だ。結論として、やはりレンタカーの利用は、非日常的な用途に向いている。
それに対し、近年注目度が高まっているのがカーシェアリングだ。「使いたいとき、使いたい場所で好きな時間だけ」使えることをコンセプトに生まれたシステムで、とにかく手軽さがメリット。

 例えば、コインパーキング大手の「三井のリパーク」が拠点になる、カレコの場合、10分80円から気軽に利用でき、返却時のガスアップすら不要!カレコ (給油時は車内に入っているカードを使う。ガソリンを入れた場合はクーポンが不可。)

 また利用時間が6時間以内なら時間料金だけで、距離料金は不要。車種も豊富で、携帯から予約でき、店舗に出向かなくても24時間いつでも貸出も返却もOK。

 カーシェアリングなら、家計にはかなり優しいカーライフが送れる。

 ただし、カレコカーシェアリングを利用するには、インターネットなどの入会手続きが必要で、入会金と利用の有無にかかわらず、別途月会費が必要(前出のカレコの例で入会金1,500円、月会費980円)だ。

 また予約時の返却時間にも縛られるが延長も可能。(予約した時間より早く返却した場合は、使った分だけの時間料金で、無断延長は通常料金の倍で請求される)。当然、乗り捨ても不可能だ。
さらに日常的な洗車や簡単なメンテは利用者任せ(車検その他の本格的な点検整備は、カーシェアリング会社が行う)。

 そして、目下最大のデメリットは、カーシェアリングのステーションが、まだまだ都市部の一部に限られていること……。

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