レクサスRXがボディサイズを拡大して4代目に進化

レクサスRXがボディサイズを拡大して4代目に進化

高級SUVというジャンルを作り上げたレクサスRX

 レクサス「RX」がフルモデルチェンジ。高級SUVとしてさらなる進化を遂げたのである。
ボディサイズは、先代モデルに比べホイールベースは50mm延長され、全長は120mm、全幅が10mm、全高は20mmそれぞれ拡大。全長は4.9mとランクル同等ながらも、流麗なクーペスタイルと塊感のあるデザインが見事に融合している。

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 改めてRXの生い立ちを振り返ると、高級SUVとして1997年に登場したトヨタ「ハリアー」は、北米でレクサスブランドのRXとして販売。その後ハリアーはモデルチェンジを重ね、2009年登場した3代目から日本でもレクサスRXとして販売されることになった。ところが、2代目ハリアーは根強い人気に支えられ併売。2013年にはハリアーは分離、独立してトヨタブランドから国内専用モデルとしてハリアーが登場している。450h_verL_AWD_085_OPT_005

 新型レクサスRXは、3.5リッターV6+モーターを搭載する「RX450h」と2リッター直4ターボの「RX200t」の2タイプを設定。先代モデルのRX350(3.5リッターV6)とRX270(2.7リッター直4)をRX200tに集約したわけだ。
駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WDを設定。なお、4WDシステムはRX450hが後輪をモーターで駆動するE-Four(電気式AWD・低μ旋回時制御を新採用)、RX200tは電気制御多板クラッチ式ダイナミックコントロールAWDと異なっている。
なおRX450hが搭載するパワーユニットは先代モデルと同型式だが、新設計といえる改良が施され、JC08モード燃費は18.8km/Lと良好なエコ性能を実現している。

 グレード展開は、RX450h、RX200tそれぞれ標準、バージョンL、F SPORTを設定。スポーティグレードのF SPORTは4WDのみとなっている。

グレードエンジントランスミッション駆動価格
(消費税込み)
  RX200t“version L”8AR-FTS
(2.0L直列4気筒ターボ)
6 Super ECT2WD
(FF)
\5,950,000
AWD\6,210,000
“F SPORT”AWD\6,050,000
標準2WD
(FF)
\4,950,000
AWD\5,210,000
グレードハイブリッドシステム駆動価格
(消費税込み)
  RX450h“version L”リダクション機構付のTHS II2WD
(FF)
\7,025,000
AWD\7,285,000
“F SPORT”AWD\7,425,000
標準2WD
(FF)
\6,025,000
AWD\6,285,000

  

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