[第44回東モ情報51]ホンダ「シビックタイプR」日本仕様は428万円

[第44回東モ情報51]ホンダ「シビックタイプR」日本仕様は428万円

750台限定で10月29日午前0時より受注受付開始!

 第44回東京モーターショー・プレスデー初日を日本仕様の発表日とした「シビックタイプR」。明日10月29日0時からインターネット(http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/new/)で、購入手続きの受付開始を行う。

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 VTEC+直噴に加え、ターボチャージャーを得たことで、最高出力は310ps。
WEB CARTOPの動画でもお伝えしてきたとおり、ニュルブルクリンクのオールドコースやアウトバーンでは、その駿足ぶりを披露。ニュルブルクリンクのラップタイムは、FF量産車世界最速の7分50秒63をマークしている。

 パワーだけでなく、シャシー、空力(欧州仕様の最高速は270km/h)性能も最新最強の折り紙つきのスポーツモデルだ。

 エクステリアは、FD2やFN2のテイストを踏襲しつつも、正常進化させた形で、なかなかの仕上がり。タイヤはFD2より1インチ大きい19インチの専用ハイグリップタイヤを装着している。

 気になる、欧州仕様と国内仕様の違いについて、モーターショーの会場で八木主任研究員に訊ねてみた。

「一番の特徴は、ルックスも運動性能も全部一緒だという点です。もちろん日本とヨーロッパでは法規が違うので、国内の保安基準に適合させるための小さな変更はあります。ただ、足回りのセッティングも空力のセッティングも同じ。ECU(コンピュータ)のプログラムは、国内仕様に最高速度リミッターが入っているだけで、180km/hまでの加速性能は欧州仕様と変わりません。前後左右の最大Gも共通です」という。

 車両価格は428万円に決定!!  750台限定販売。
ボディカラーはホワイトとブラックの2種類のみだ。

 限定台数を上回る受注があった場合は、先着ではなく抽選になるので(締め切りは11月23日)、東京モーターショーの会場で、じっくり実車を見てから購入を検討しても十分間に合う。

 (※当初1000台ぐらいと言われた国内販売台数が、750台になったひとつのキーは、ニュルのタイムが7分50秒だったこと←八木主任研究員の情報)
ただし、倍率はかなり高くなるのは必須だろう。D3A_4269

ホンダ公式ホームページ

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