[第44回東モ情報58]「マクロス」のデザイナーがコムスをトランスフォーム?

[第44回東モ情報58]「マクロス」のデザイナーがコムスをトランスフォーム?

次世代超小型シティEVコミューターの新たなる姿

 東京モーターショーに出展したトヨタ車体のブースには、超小型電気自動車「コムス」のコンセプトモデル「COMS CONNECT(コムス コネクト)」を世界初出展した。

ComsCONNECT001パーソナルモビリティの先駆者として、さらにその先を行くマルチパーパス超小型モビリティとしての提案である。
現在、セブンイレブンなどで使われている「現行コムス」にもある荷室をさらに設けたデリバリー・モードから、パーソナル、そして2人乗り仕様となるダンデムという3つのモードにトランスフォームする。

 そのコムス コネクトの横に2体のモデルが並ぶ。このモデルで、トランスフォームをさらに進化させる? という提案がなされている。それが、ビジョンクリエーター河森正治さんとのコラボとなる「Coms CONNECT ROBO」だ。

ComsCONNECT004河森正治さんといえば、SFアニメ「超時空要塞マクロス」で可変戦闘機バルキリーをデザインしたメカニック・デザイナーであり、他には「アクエリオン」シリーズ、ビデオゲームの「アーマード・コア」、そしてソニーのペットロボット「AIBO」のデザインでも知られる著名な方である。

 トヨタ車体とのコラボレーションは、たまたまデザインについての講演にトヨタ車体にやってきた際、クルマ好きの河森さんと話が盛り上がったからだという。

 コムス コネクトのトランスフォームの延長線上にあるもので「遊び心」で作ってみた、ということだが、この現実離れした、まさに究極のトランスフォームは、それはそれで楽しい。

トヨタ車体コムス公式ホームページ

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