[第44回東モ情報57]レクサス次期LSコンセプトが登場!

次期レクサス最高峰モデルは燃料電池4WDモデル

 東京モーターショーのプレスデー初日(10月28日)に発表のレクサスの“謎”の世界初公開モデルは、次期フラッグシップを示唆するモデル「LF-FC」であった。T7GI6002

 次期フラッグシップ……、つまり次期LSのデザインコンセプトということを意味する。
振り返れば、現行LSも発表前の2005年東京モーターショーで「LF-Sh」というネーミングで出展されていた。当時は大型セダンにプリウス由来のハイブリッドを搭載したことが話題となったが、今回は何とレクサス初となるトヨタMIRAI(ミライ)譲りの燃料電池を搭載する。T7GI5988

T7GI5994大柄なセダンボディにも関わらずエモーショナルでアグレッシブなデザインは、2012年から始まった新世代レクサスがさらに先に進むことを示唆している。
メカニズムは、高出力のFCスタッグとパワーコントロールユニットをフロントに搭載。基本は後輪を駆動するが、前輪はインホイールモーターを採用する「電気AWD」となっている。シャーシ系は熱可塑性CFRPを採用するなど軽量化も図られているそうだ。T7GI6022

 走りのパフォーマンスは基本性能の高さだけでなく自動運転技術の採用も相まって、全ての人に安全/スムーズ/自由な移動を可能にしているそうだ。
インテリアも最新の技術が採用され、先進的なイメージながら高級車らしさを演出。各種操作系はジェスチャー入力が可能な次世代マン・マシンインターフェイスなども採用している。

 レクサスは全世界の販売台数の約3割がハイブリッドモデルだという。そのレクサスが究極のエコカーであるFCVに挑戦。プレミアムブランドにもFC(燃料電池)の波は近づいているのだ。T7GI6011

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