[第44回東モ情報82]シトロエンC4カクタスは往年メアリの生まれ変わり!?

[第44回東モ情報82]シトロエンC4カクタスは往年メアリの生まれ変わり!?

ソフトなウレタンボディをまとった独創的デザインがいかにも仏流

「ワールドカー・デザインオブザイヤー2015」を受賞した注目の「C4カクタス」が、いよいよ日本に初お目見え。フェイスもドアも他に比類のない独創的なデザインで、これはぜひとも実車で確認しておきたい。

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 ボディサイズは全長4160×全幅1730×全高1480mmで意外にコンパクトだ。

 ユニークなのは、ポリウレタン素材の樹脂パネル=「エアバンプ」。バンパーのコーナーとボディサイドに取り付けられていて、デザイン的なアクセントだけでなく、傷つき防止にも役立っている。指で押してみると、グニュッとわずかに沈む弾力がある。

会場では、直接触れてみることができるので、独特の感触を確認してみよう。T7GI6395

T7GI6526エンジンは、1.2L直3PureTechエンジンで、日本仕様は6速AT。

 パワーは82psとちょっとさみしいが、軽量ボディ技術の「TECHNOLOGIE(先端技術)」を実用化し、車重はわずか975kgに収まっている!

 一方、室内のテーマは“旅すること”で、「SMILE(笑顔)」と「WELL-BEING(幸福感)」を表現している。

T7GI6426その他、ルーフキャリアもかなりおしゃれで、乗る人も見る人も楽しくなるようなクルマで、同社が1968年から1988年まで20年間発売していた往年のメアリを彷彿とさせる。

 国内導入は2017年とちょっと先となる見通しで、価格もいまだ決まっていないとのことだ。いずれにせよ日本導入が勝ち通しい一台だ。

シトロエン公式ホームページ

  

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