[第44回東モ情報81]DSブランドとして日本初出展の2台に注目

シトロエンから独立したブランドへと昇華した「DS」

 昨年シトロエンから独立したDSが、新しい「DS4」と「DS4クロスバック」を引っ提げて、独立ブランドとして東京モーターショーに新規参入。
エンブレムがシトロエンではなく、“DS”となってグリルにまぶしく輝いているのが新鮮だ。

【関連記事】いつまで使わない3列席のミニバン乗ってんの? ムダを省く「断捨離」的クルマ選びのススメ

T7GI6361

T7GI6513「DS4」はフランクフルトショーで初公開となったニューモデルで、エンジンは直4の1.6Lターボ(165ps)。
旧来の“シトロエン”DS4に比べ、最低地上高が30mm低く、よりスポーツハッチバックとしての色合いを深めているのが特徴。
ライバルはVWゴルフあたりが順当だが、DS4にはフランス車ならではのラグジュアリー感がある。

 日本への導入時期は、2016年の春ごろの予定。価格はおそらく300万円台半ばになるとみられている。

T7GI6368

 なお、東京モーターショーには、DS4の派生モデルのコンセプトカーとして、「DS4クロスバック」も展示されていた。
DS4クロスバックは、DS4にSUVテイストを加味したモデルで、最低地上高もDS4より30mm高く、スポイラーやルーフバーなどの専用パーツが与えられている。

 こちらはあくまでコンセプトカーだが、いずれ市販化される見通しだ。

シトロエン公式ホームページ

画像ギャラリー