[第44回東モ情報85]プジョー史上最強270馬力エンジン搭載のスポール308GTi!

プジョースポール308GTi のライバルはシビック・タイプRとメガーヌ・RSトロフィか!?

 レッドとブラックのインパクトのある「クープ・フランシュ」の2トーンカラーが目を引く、プジョーのダイナマイトハッチバック「308GTi by プジョースポール」が日本初上陸。

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 1.6L直4ターボは、これまでのプジョー車で最もパワフルな270馬力を発生。
0→100km/h=6.0秒、0→1000m=25.3秒、パワーウエイトレシオ=4.46ps/kg(車重は1320kg)のパフォーマンスを誇る。

 シャシー関係もサスは専用チューニングで、235/35-19の大径タイヤ&ホイールを装着。ブレーキも強化され、運動性能はルノースポールやゴルフGTiに匹敵し、プライス面ではややアドバンテージがある模様(価格未定)。

 室内は208に設定があったアイコックピットを踏襲しており、ハンドル径がひと回り小さく、サスペンションのセッティングと合わせ、小気味のいいハンドリングに仕上がっている。
エンジンのチューニングも低速トルク型が主流の中、トップが伸びる気持ちよさがあり、ドイツ車などとエモーシャルな部分が一味違う。

 また、展示車はやや派手な2トーンカラーだが、派手なデコレーションを好まないプジョーユーザーのために、「クープ・フランシュ」以外の通常色(?)も何色か用意されるようだ(ちなみに展示車両はUK仕様)。T7GI6312

 このプジョー・スポール308GTiはフレンチホットハッチのトップモデルでありながら、4ドアで実用性が高いという点も見逃せない魅力だ。日本での発売は2016年3月ぐらいの予定だが、激戦のFFホットハッチの最速決定戦に、フランスからまた一台、強力なモデルが名乗りを上げてきた。ルノーのメガーヌ、ホンダのシビックといった強烈なライバルを相手にどんな走りを見せてくれるのか、いまから大いに気になるところだ。(価格は未定)

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