[第44回東モ情報106] プジョーのスローガンは「MOTION&EMOTION」

[第44回東モ情報106] プジョーのスローガンは「MOTION&EMOTION」

プジョーが目指すダウンサイジングターボからモータースポーツまでのワイドレンジ戦略

東京モーターショーのプジョーブースに展示された車両は5台中4台がジャパンプレミア。中でも1台はベールに覆われた状態でプレスカンファレンスは始まった。

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IMG_1531「今のプジョーを象徴するモデルを並べることができました」と語るのは、プジョーブランド、マーケティング&コミュニケーション・ディレクターを務めるギヨーム・コーズィーさん。1997年からプジョーを見つめてきた人物だ。

今回プジョーがブランドを発信する戦略的なモデルとして3つを挙げた。
ひとつめがプジョー・シトロエン・グループが新世代エンジンとして開発した1.2リッターPure Tech3気筒エンジンを搭載した208。ふたつめが日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載した508GT。そして3つめが308GTi by PEUGEOT SPORTだ。

CIMG0246コンパクト、プレミアムサルーン、スポーツとカテゴリーはさまざまながら、どの分野においても高効率化を図り、秀でたパフォーマンスと低燃費、大幅な二酸化炭素排出量削減を実現。次世代も視野に入れたクルマ作りで、独自性と優位性を獲得していくという姿勢が見られた。
そして、高効率化を掲げるプジョーは、モータースポーツ分野でもそれを表現してくれそうだ。

IMG_1538コーズィー氏の背後のモニターに、プジョーが活躍した世界耐久選手権、WRCなどでの活躍した勇姿が流された。そして「プジョーのスポーツモデルたちのDNAを受け継いだ308レーシングCUPも開発中です。2016年後半にはデリバリーを開始し、モータースポーツシーンを熱くします」とのアナウンス。

ダウンサイジングターボからディーゼル、そしてモータースポーツシーンまで、プジョーの戦略は多岐にわたることになりそうだ。

プジョー公式ホームページ

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