[第44回東モ情報107]SUVと電動車両でブランド力を高める三菱自動車

[第44回東モ情報107]SUVと電動車両でブランド力を高める三菱自動車

次世代コンパクトPHEVの「ex CONCEPT」を発表

「地球環境に配慮しながら、走る歓びと確かな安心をお客様に提供する企業理念をもとにクルマ作りを行なっている。いまSUVと電動車両に力を置き、グローバルで三菱自動車のブランド力を高めていこうと考えている」と語った三菱自動車の相川哲郎社長。

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IMG_3823じつは、三菱自動車と電動車両の歴史は長く、1966年に研究を開始してから来年で50周年を迎える。

 その間に、2009年に世界初の量産電気自動車i-MIEVを発表し、2013年には世界初のツインモーター方式のプラグインハイブリッドカー、アウトランダーPHEVを発売。電動性能のリーディングカンパニーとして、次世代コンパクトSUVの「ex CONCEPT」をアンベールした。

IMG_3810また、相川社長は
「自動車メーカーとして個々のお客様のニーズに応えると同時に、社会の一員としてその責任を積極的に果たしていくことが必要だと考えている。地球温暖化や異常気象などといった環境問題やエネルギー問題にEV、PHEVといった電動車両で貢献していく。電動車両は止まっているときにも価値のある存在に進化しており、EVやPHEVに採用された電動化技術は走行時にCO2の排出量を抑えるだけでなく、住宅とつなげば蓄電池として電力のピークシフトにも貢献。またアウトドアレジャーや非常時の際には、AC100Vコンセントから、最大1200Wの電力が取り出せ、家電製品をそのまま使うことができる。電動車両は量産されてから日が浅くフランス、スペイン、エストニア、UAEなど世界各国でパートナーとともに普及活動を行ない、さらなる技術に磨きをかけることによって、お客様が心からカーライフを楽しんでいただけるように、一歩先へ踏み出せる走りを提供していく」と話した。

三菱自動車公式ホームページIMG_3839

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