[第44回東モ情報94]夢の実現を目指しマツダはロータリー+スポーツカー!

[第44回東モ情報94]夢の実現を目指しマツダはロータリー+スポーツカー!

ユーザーとの深い絆を結ぶオンリーワンのブランドを目指す

 目玉として新世代ロータリースポーツ「RX-VISION」。さらにはクロスオーバーSUVのコンセプトモデルである「越KOERU」といった2台のコンセプトモデルを参考出品。「走る楽しさを追求したい」と小飼雅道社長は語った。

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マツダの小飼雅道社長

 マツダの小飼雅道社長

 東京モーターショー・プレスデー初日。一番最初のプレスカンファレンスはマツダだった。事前にロータリーエンジンを搭載したコンセプトカーが登場すると知らされていたため、ブースに入りきらないほどの報道陣と関係者が詰めかけた。

ロータリー復活宣言の瞬間を見逃すまいと、たくさんのひとがブースに詰めかけた
ロータリー復活宣言の瞬間を見逃すまいと、たくさんのひとがブースに詰めかけた

 8時30分に、マツダ車に乗るユーザーが登場するムービーでスタート。上映後に登壇した小飼社長は、「今年のショーテーマは『マツダは走る歓びの未来を切り拓く』。いつの時代も変わらず走る歓びを追求したクルマ作りを行なってきた」とコメント。2012年に導入したCX-5からスタートした、スカイアクティブ技術と鼓動デザインを融合させた新モデルを登場させ、新ブランドの強化を行なってきた。
その後登場したアクセラやアテンザ、デミオといった人気車種で熟成させてきたテクノロジーを投入したのが、RX-VISIONと越KOERUだ。

同じく注目度の高かった越KOERU。マツダの新たな可能性を感じさせるデザインだ
同じく注目度の高かった越KOERU。マツダの新たな可能性を感じさせるデザインだ

「規模は小さいながらも、きらりと輝くクルマを作り、お客さまに走る歓びと優れた環境・安全性能をおどけすることをビジョンに掲げてきた」と語り、そして基本である走ることの楽しさを追求したクルマをユーザーに届けたいとアピール。そして、新生ロータリーなどこれからの技術でまだ課題はあるが、今後も夢の実現に向けて着実に取り組んでいきたいと締めくくった。

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