[第44回東モ情報110]混雑のストレスを軽減するスムース入場のポイント

[第44回東モ情報110]混雑のストレスを軽減するスムース入場のポイント

開場10分前には入場待ちの列が100m超、だから裏ワザ!?

 第44回東京モーターショー会期で最初の週末となった本日10月31日(土)。会場前から入場待ちをする人たちの列はできていた。そこで、ちょっとした工夫をすることで混雑のストレスを軽減できそうなポイントを考えてみた。DSCF0336

 初日となった10月29日の来場者数は4万1300人。この日の開場時間は12時からと、10月31日以降の10時開門より2時間遅かった。そう考えると、本日10月31日は土曜日ということもあり、来場者数はさらに多くなることだろう。

 9時50分の段階で、西ホールにある中央ゲート前には入場待ちをする人たちの列が、りんかい線国際展示場駅に向かう通路の橋を越えるほど延びていた。
その列は、「入場チケットを購入済み」、「当日券購入」、「T-TICKET事前購入」の3つに分けられている。そこで、どこの列が一番スムースに入場できるか観察してみた。

 


結論からいうと、意外にもカードを専用機でチェックする手間があるはずのT-TICKET事前購入者の列がもっとも早く入場していたのだ。
確かに、T-TICKETの列に並ぶ人の数が少なかったこともあるが、受付のスタッフの方にインタビューすると「カードチェックが必要なので、少し早くからチケット確認をして入場ゲートまで誘導させていただきました」と列が早くから流れ始めた理由を教えてもらえた。
さらに、10時を少し過ぎた段階では、通常のチケットを購入した人、当日券を購入しようとしている人がまだ列をなしていたが、T-TICKETの入場ゲートはガラガラ。開場時間で入場しようとしている人には、ベストな選択といえるかもしれない。
当然のことだが、当日券購入者が入場にまでもっとも時間がかかっていた。

 東京モーターショーの会場となる東京ビッグサイトの最寄り駅は、りんかい線「国際展示場駅」とゆりかもめ「国際展示場正門」の2駅。もっとも近いのはゆりかもめの「国際展示場正門」駅なのだが、10時の開場前は、混雑緩和のためにモーターショー入場者はもっとも近いルートではなく、TFTビルの前を通りグルッと遠回りするルートを誘導されていたのだ。

 そう考えると、りんかい線「国際展示場」駅からのルートと距離的にはほぼ同じくらい。ゆりかもめ「国際展示場正門」からの指定ルートの、遠ざかる東京ビッグサイトを見ながら歩くのに比べると、徐々に開場が近づいてくるのでストレスは間違いなく少ないだろう。

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東京ビッグサイト前の交差点。奥が有明駅方面。9時20分には直進車線が規制されていた

 道路でも、さまざまな規制が入る。とくに、もっとも会場に近い東展示場・駐車場は早い時間から満車状態になるため、開場時間近くから進入ルートが搾られているのだ。
まず、都道484号線・東京ビッグサイト前の交差点は、青海方面からアプローチするとビッグサイト方面への右折できない。さらに有明駅から直進して駐車場へのアクセスも規制されるのだ。
係員の人に聞くと、車線規制は有明駅付近でも行っているという。
東展示場の駐車場へは、484号線を西向きに走行して左折進入するしかないようだ。

東京モーターショー公式ホームページ

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