[第44回東モ情報126]UDトラックスの旗艦モデルは最新鋭運転支援システムを搭載

[第44回東モ情報126]UDトラックスの旗艦モデルは最新鋭運転支援システムを搭載

未来を見据えたシンボルと電気トラック実験車を公開

UDトラックスは2台のワールドプレミアを行った。
1台は「スマートロジスティックスの実現」に向けたシンボルモデルとして発表されたクオン・ビジョンというモデル。MOR_9638クオン・ビジョンは一歩先を行く燃費、環境性能、稼働率、生産性、運転性能、安全性を目指すモデルのシンボルとしての存在だ。
熟練ドライバーのように機転の利く電子制御式トランスミッションのほか、究極の運転性能を実現先進緊急ブレーキシステム(AEBS)、車線逸脱警報装置(LDWS)といった先進的なドライバーサポートシステム搭載。高い安全性を極めた車両の開発総合的な運転支援と快適な運転環境によって、世界最高レベルの運転を実現する。

もう1台のモデルはUDエレクトリック・デモンストレーター。
このモデルは排ガスを一切輩出しないゼロエミッションモデルだ。高い輸送効率を実現するための中型ボディサイズの電動実験車(EVトラック)として登場している。160I5181_R
通常のトラックが燃料を備えるフレームサイド部分に駆動用バッテリーを搭載。トラックとして求められる積載性を損なうことなく、電動化を実現したモデルとなっている。

白い箱が駆動用バッテリー。ディーゼル車なら燃料タンクが備わる場所だ。その右にある筒状のシルバーの筐体がモーター。その後ろのプロペラシャフトはリヤデフに接続されている
白い箱が駆動用バッテリー。ディーゼル車なら燃料タンクが備わる場所だ。その右にある筒状のシルバーの筐体がモーター。その後ろのプロペラシャフトはリヤデフに接続されている

UDトラック公式ホームページ

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