[動画]WRX STIが宿敵ランエボ・ファイナルに贈る筑波ラップのレクイエム

[動画]WRX STIが宿敵ランエボ・ファイナルに贈る筑波ラップのレクイエム

切磋琢磨してきたライバルに贈る渾身の筑波アタック

 同じような境遇で、同じクラスでお互いを直視しながら鍛え上げてきたスバルWRX STIとランサー・エボリューション。残念ながらランエボはこのファイナルエディションをもって終止符を打つ。その宿敵に向けて、WRX STIが筑波サーキットを全開タイムアタック!

WRX

 当時はインプレッサとして、ランエボとともに世界最速2リッターマシンとしてその覇を競い高め合ってきた2台。だが、ついにランサーが313馬力のエンジンを作り、その歴代最高のパワーをボンネットに収めたファイナルエディションで幕を閉じることになった。
だが、インプレッサはWRXへと名前を変えただけでなくコンセプトも昇華した形で大幅に路線変更をした。WRXとなり、それまでの速さだけを追い求めた設計思想から、クルマ本来の質感をすべての領域で高める方向へと転換。クルマを鍛え上げる場をニュルブルクリンクに絞り、欧州のライバル車に負けないよう速さのなかに上質さを加味させたクルマ作りを目指してきた。

 そしていよいよ、ランエボ・ファイナルエディションが筑波サーキットを最後のタイムアタックを敢行して絞り出したタイムが1分06秒518だ。10月の上旬と言う季節と路面温度を考えればまずまずのタイムをマーク。
スバルWRX STI宿敵であるランエボ・ファイナルエディションのタイムを上回ることが出来たのか? ドライブするのはもちろん、CARトップの筑波サーキットアタッカーである清水和夫さんだ。

スバル公式ホームページ

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