[第44回東モ情報144]豊田合成は全身エアバックカーを展示!

[第44回東モ情報144]豊田合成は全身エアバックカーを展示!

テレビでも取り上げられた車外エアバックなどの安全技術!

「ゴム・樹脂の高分子技術とLEDで世界にうれしさを届けたい」が企業ポリシーのエアバッグメーカーの大手、豊田合成。その見どころは、主に3つとなっているのでご紹介をしたい。

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TOYODAGOSEI001ひとつはエアバッグの素材でできたデモカー、「エアバッグカー」。実車も車内に関しては、すでに360度エアバッグとも言える時代が到来しているが、次は歩行者を守るための、車外のエアバックの開発が進められている。

 そのイメージを膨らませたのが、ユニークで、コミカルな「エアバックカー」。エクステリアが全面エアバック素材でありながら、ボディパネルにメッセージをディスプレイできるのが面白い。TOYODAGOSEI005

 2つ目は、LEDの車載製品。例えば、アテンザのグリルに採用された「ライトガイド」は、LEDの光を伝送しながら側面に散乱させることにより、ライン状の発光を実現しグリルの側面を光らせる注目の新技術。
また豊田合成には、通常、点発光になるLEDを、面発光させる技術があるので、車内のさまざまなランプに応用している。TOYODAGOSEI002

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キャップレスのガソリン給油口。ガソリンノズルを差し込むだけで給油が可能。キャップの締め忘れなどのトラブルフリー技術

 3つ目が、給油キャップレス装置。二重の特殊な蓋を用いて、キャップを開け閉めせず、そのまま給油ノズルを差し込める部品だ。
北米などではすでに実車に採用され、ブースでもそのデモが体験できる。セルフのガソリンスタンドなどで、手間が省けるだけでなく、給油キャップの締め忘れなどのトラブルもなくなるので、国産車にも採用される日が待ち遠しい。

豊田合成公式ホームページ