カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016トップ10台が決定!

カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016トップ10台が決定!

ロードスターとS660 、S660とアルトが一騎打ち!
意外な伏兵が今年のイヤーカーを奪うのか?

 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)のイヤーカーはどれか?
いよいよそんな季節が近づいてきた。

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 11月6日(金)、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考会が開催され、2015~2016COTY今年のノミネート45車種のうち、選考委員(モータージャーナリストなどの識者)60名の投票で選ぶ「10ベストカー」と呼ぶ上位10車種が決定した。

 その10車種のクルマは(順不同)
スズキ・アルト/アルトターボRS/アルトラパン
マツダ・ロードスター
ホンダS660
トヨタ・シエンタ
スバル・レガシィアウトバック/レガシィB4
日産エクストレイル ハイブリッド
BMW・2シリーズ グランツアラー/アクティブツアラー
ジャガーXE
テスラ・モデルS P85D
フィアット500X

 今年の10ベストカーも国産車と輸入車が入り乱れて選ばれている。
選考委員60名が10車種を選び、得票数の多い上位10台が選ばれる。しかし、得票順位は発表されない。

 最終選考会では、各選考委員が25点の持ち点を10ベストカーの中から5台に投票(10点を1台に投票し、残り15点を4台に振り分ける)。その合計点が最も高いクルマが栄誉あるCOTYイヤーカーとなるわけだ。

 今年のイヤーカーの注目は軽自動車、オープンモデルの対決だ。
ホンダS660とスズキ・アルトがどこまで検討するか? 一方で、S660 とマツダのロードスターが軽量スポーツカーという比較で、どちらの票が多いか?
輸入車勢の得点にも注目したい。なかでもアメリカ車として極めて珍しくノミネートされた電気自動車のテスラ・モデルS。この票は、10ベストカーのなかでも「予想外」という声も……。

 イヤーカーだけでなく、3つの部門賞が全ノミネート車45車のなかから選出される。イノベーション部門賞、エモーショナル部門賞、スモールモビリティ部門賞だ。
CARトップ編集長も実行委員として参加しているが、実行委員会特別賞も設定されている。こちらはクルマ単体ではなく、業界に貢献した人物までも対象とした賞だ。
果たして今年のイヤーカーの栄冠に輝くのは?
日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表は12月7日(月)だ。お楽しみに!

 (文:CARトップ編集部・城市邦夫)

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