[第44回東モ情報151] 富士通テンは富士通と共同出展でICTソリューションを提案

[第44回東モ情報151] 富士通テンは富士通と共同出展でICTソリューションを提案

クルマの気配りを実体験できる体感コクピットが大賑わい

「ICTで車は人のベストパートナーに。」をテーマに東ホールで出展した富士通テン。今回はグループの富士通と共同でグループのICTソリューションの取り組みを展示。走る・止まる・曲がるの車の3原則に「つながる」が新たに加わる近未来のモータリゼーションを先取り体験できる。

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 大型ビジョンが映し出す近未来のヒューマンセントリックなカーライフが話題を集めた。富士通グループが提案するICTと富士通テンのナビゲーションを軸としたFuture Linkが融合。自由で快適なモビリティ社会の実現が、すぐそこまで来ているのが理解出来るブース展開だ。

 コクピットの席待ちで行列を作った体感コクピットには、富士通研究所が開発したドライバー向け視線検出技術や先進HMIの技術を搭載。ドライバーの注意力を判断して早めの警告をしたり、天候を予測して適切なルートをガイドするもの。ドライバー目線で体感できるので、解説書なしで次世代ドライブに突入できるようになっているのだ。

先進的なインターフェースを体感できるコクピット。ステアリング中央にセンサーが埋め込まれている
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 また、眠気の傾向を検知し、ドライバーの安全運転を支援するFUJITSU Vehicle ICT FEELythm(眠気検知)も優しくドライバーを気配りする先進技術のひとつ。個人認証が指紋から瞳の虹彩認証へ移行するのも、来るクルマ社会の姿なのだろうと理屈抜きで理解出来る。

ドライバーに気配りをするシステムのウエアラブルセンサー。バックミラー中央部の黒い部分が虹彩認証を実行。また、ドライバーの好みに合わせてメーターカラーの配光パターンをアレンジもする
画像はこちら ドライバーに気配りをするシステムのウエアラブルセンサー。バックミラー中央部の黒い部分が虹彩認証を実行。また、ドライバーの好みに合わせてメーターカラーの配光パターンをアレンジもする
ドライバーの挙動やクルマの周囲を捉えるマルチアングルビジョンは、俯瞰画像だけではない。ドライバー目線なので、斜め上からの画像も認識
画像はこちら ドライバーの挙動やクルマの周囲を捉えるマルチアングルビジョンは、俯瞰画像だけではない。ドライバー目線なので、斜め上からの画像も認識

 (WEB CARTOP特派員・高橋健)

富士通テン公式ホームページ

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