[第44回東モ情報152] プレスには公開されなかった貴重な一台?

[第44回東モ情報152] プレスには公開されなかった貴重な一台?

 第44回東京モーターショーで、取材関係者向けのプレスデーではお披露目されず、一般公開日から展示された車両がある。それが、「HIERO(ヒエロ)」だ。

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HIERO0012004年から2012年にかけてヤングジャンプで連載されていたスーパーカーコミック「カウンタック」の作品に登場させた夢のクルマHIEROを作者の梅澤春人さん本人が実車化したもの。

「カウンタック」は、金ナシ、出世ナシ、女ナシのサラリーマンである空山 舜が、子どものころからの夢であったカウンタックLP400を手に入れて、人生を生き直すという物語。現在はamason、kindle、LINEマンガなどの電子書籍で配信もされている。今回、この展示に合わせて11月11日までジャンプBOOKストアでは1~3巻の無料試し読みを実施している。

 実際のHIEROは、マンガの中での車両から細部の造形などをマイナーチェンジさせて、現在の形になっている。この実車化には、レーシングカーデザイナーの由良拓也さんが監修、スポーツカーズが製作している。

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