[第44回東モ情報155]高まる自動運転への期待

[第44回東モ情報155]高まる自動運転への期待

 第44回東京モーターショー2015の会場では、11月6日(金)に国際展示場会議室で、「~自動運転は、クルマを、くらしを、社会をどう変えていくのか~」と題した「SMART MOBILITY CITY 2015」国際シンポジウムが開催された。

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AutoPilotIkepresidentその場では、「世界で最も安全、効率的で、自由なモビリティー社会の実現を目指す」という「自動運転ビジョン」が発表され、日本自動車工業会(自工会)の池 史彦会長は「このシンポジウムをきっかけに、すべての交通参加者の皆さまと自動運転について一緒に考え、人とクルマ、クルマと社会のあり方について、理解を深めてゆくきっかけとしたい」と語りました。

AutoPilot4また、「日本における自動運転実用化への取り組み」としてトヨタ、日産、ホンダのメーカー各社、そして自工会の大型車部会からも、現在の自動運転への取り組みについて説明がなされた。

 公道での実証実験も行なわれている自動運転。まだ乗り越えるべき課題も多いとしながらも、センサ類やコンピュータの進化によって飛躍的に性能向上が実現し、早期の実現が見込まれている。

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