[東京モーターショー:復習]FCAブースが8年振りに攻めの姿勢で復活! (1/2ページ)

[東京モーターショー:復習]FCAブースが8年振りに攻めの姿勢で復活!

西口中央エントランスで出迎えた日本初公開アルファ4Cスパイダー

 東京モーターショーの西棟中央にはFCAブースが展開されていた。実はFCAが参加することで、東京モーターショーにイタリア車、アメリカ車としてのブース展示は8年振りとなるトピックであった。さらに復活に相応わし隠し球として、FCAは日本初公開のアルファ・ロメオ4Cのオープンモデルである4Cスパイダーを持ち込んだ。プロトタイプイエローといわれるこの黄色を纏ったアルファ4Cスパイダーに目を奪われた人も多いはずだ。

【関連記事】[フランクフルトショー]後輪駆動で最高出力510馬力のアルファロメオ・ジュリア一般公開!

160I4954

 11月21日(土)から全国のアルファ・ロメオ正規ディーラー店舗にて販売開始となる4Cスパイダーは、イタリア・モデナのマセラティ工場にて手作業で生産される本格的ミドシップスポーツカーだ。そのスペックはクローズドボディの4Cに比べれば10kg増の1060kgの車両重量(日本仕様)となるが、1750cc直列4気筒エンジンから最高出力260psをひねり出すため、パワーウェイトレシオはわずか、4.4kg/psとなっている。カーボンモノコックを採用するという本格的スポーツカーにして、爽快感も味わえるスパイダーボディは、最もホットで妖艶なアルファらしいモデルといえるかもしれない

〈アルファ・ロメオのコンパニオン〉

画像ギャラリー