トヨタはアイシスやカローラフィルダーなど約44万台リコール

トヨタはアイシスやカローラフィルダーなど約44万台リコール

燃料ポンプや変速機などの不具合で走行不能にケースも

 トヨタは11月18日、カローラフィールダーなど7車種に変速機の不具合による走行不能になる恐れがあることを国土交通省に届け出た。

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 リコール対象の車種となるのは、2006年9月から発売されたカローラアクシオ、カローラフィールダー、カローラルミオン、オーリス、プレミオ、アリオン、イストの7車種となっている。リコール内容は、無段変速機の油圧を保持するための部品が不適切に組み付けられているものがあるという。そのため、油漏れが起きてクラッチが作動不良となり、走行不能に至る恐れがあるという。

 また、2009年5月から生産されたアイシスは、燃圧センサの締結用工具が不適切なため、締結力が不足している車両がある。そのため燃料が漏れる恐れがあるという。やはり2009年に発売されたSAIでは、ハイブリッド付きエンジンの燃料ポンプにおいて、ポンプモーターの回転数の設定が不適切なためモーターブラシに振動が起こり、モーターブラシの摩滅が早くなってしまう。そのためエンジンに燃料が供給できず、エンジンによる走行ができなくなるという。
なおレクサスでの対象車は、2011年から生産したHS250h(ANF10)がリコールとなる。

トヨタリコール対象車チェックは、こちらから。

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