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トヨタの歴代レーシングカーがTOYOTA GAZOO Racingに現れた

トヨタ・モータースポーツの歴史を築いてきた歴代の伝説的マシン

トヨペット・クラウン
トヨタの長いレースの歴史を振り返る上で避けては通れないのが、1957年に行われた「豪州一周モービルガス ラリー」に参戦した「トヨペット クラウン」だ。日本車として初めて海外ラリーに挑んだと言う輝かしい経歴となった。しかも今からおよそ60年前に、国産初の乗用車として発売された初代クラウンで、海外の1万キロにも及ぶラリーに参戦すると言う暴挙とも言える挑戦だった。

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TOYOTA2000GTスピード記録車
間違いなく日本初のスーパーカーとなったのが、TOYOTA2000GTだ。いまや海外の有名オークションで1億円は下らない値がつくほどだ。しかし2000GTは、このデザインと見せかけだけのクルマではない。トヨタもその性能を証明するため、発売前の1966年に茨城県にある谷田部高速試験路でFIA公認による世界スピード記録に挑戦した。1万マイルや72時間などで世界記録を3つ、13の国際記録を塗り替えている。(当時の速度記録車は無いため復元されたマシン)

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