[SCOOP]捕獲したナゾの4ドアモデルは、次期型シビックタイプRか!? (1/2ページ)

[SCOOP]捕獲したナゾの4ドアモデルは、次期型シビックタイプRか!?

シャーシ性能がいい次期型セダンは、タイプRの絶好のベース車両!

 世界最速のFFの称号を得るために、クルマ開発の聖地ドイツ・ニュルブルクリンクの北コースにホンダが投入したのが、シビックタイプRだ。シビック タイプRはルノーメガーヌR.S.トロフィーRのタイムを3秒以上上回るタイムで周回し、「世界最速のFF」の称号を手に入れた。その世界最速の座を得て間もないというのに、さらなる刺客がニュルに偽装して登場した。

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ニュルを走る偽装された4ドアタイプボディに、大袈裟なまでの三次元形状のリアウイングを装着。大径ホイール&タイヤを収めるための張り出したオーバーフェンダーなど、現行タイプRと同等以上に派手な演出がなされている。赤いHマークも隠されているが、おそらくは次期型シビックタイプRだと言っていいだろう

「新型シビックセダンは、北米で10代目となる新型シビックシリーズの第1弾となります。コンパクトクラスの新たなベンチマークを目指して、デザインや走行性能、燃費性能、安全性など、すべてを一から見直し、シビック元来の個性であるスポーティーさを際立たせたモデルとして、新たに開発されました。
エクステリアは、ワイド&ローなスタンスとロングノーズ&ファストバックスタイル、すべてLEDを採用したフロントライト&テールランプにより、スポーティーでダイナミックなデザインを目指しました。一方インテリアでは、コンパクトクラスで最大級の広い室内空間を実現しました。
パワートレインは、北米向けHonda車として初となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンと、2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンの2種類を設定。両エンジンとも力強い走りと優れた燃費性能を両立しました。また、新設計のプラットフォームとシャシーの開発、コーナリング時に狙ったラインをトレースしやすくする電子制御システム「アジャイルハンドリング・アシスト」の採用などにより、スポーティーで上質な走行性能を実現しました。(中略)
北米向け新型シビックは、従来からのセダン、クーペ、スポーティーモデルのSiに加え、5ドア、そしてTYPE Rが設定され、北米での43年にわたるシビックの歴史において最も魅力的なラインアップとなります。(ホンダのプレスリリースより抜粋)

 これはホンダのプレスリリースで、正式にはアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス 社長:山田 琢二)が、はっきりタイプRがあると2015年9月16日に正式にアナウンスしている。これを裏付けるSCOOPが飛び込んできた。

「ニュルブルクリンク・ ノルドシュライフェに現われたホンダの謎のテストカー、じつはアメリカン・ホンダモーターが声高らかにアナウンスした、次期シビックタイプRなのではないか?」というのだ。
新型シビックタイプRはブッチギリの性能を備えているが、細かい部分を見ていくとまだまだ性能アップの要素が残されている。たとえばシャーシ関連でいえば、センタータンクレイアウトは高効率なパッケージには有利な半面、低重心化という意味では不利な部分も多い。専用設計されたリヤのトーションビームも、 理想をいえば独立式のほうがロード ホールディングなどハンドリング面ではアドバンテージがある。また、 19インチの鋳造アルミホイールも鍛造品を選んだほうがバネ下には有利である。

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