フジトモ、ジャーナリストから神奈川高速機動隊に転職か!?

フジトモ、ジャーナリストから神奈川高速機動隊に転職か!?

藤島知子さん、神奈川高速機動隊の一日隊長に就任し制服姿で登場!

 年末全国交通事故防止運動が12月11日~20日まで展開されているが、神奈川県でも12月13日(日)、首都高速の大黒パーキングエリア(神奈川県横浜市)で同運動のイベントが開催された。このイベントで神奈川県警高速隊の1日隊長となったのが、CARトップ本誌でもおなじみのフジトモことモータージャーナリストの藤島知子さんだ。

FUJITOMO007当日はあいにくの雨模様だったが、TV神奈川制作の「クルマでいこう!」に出演していることもあって、地元の視聴者のファンも駆けつけており、フジトモも交通安全への啓蒙に勤しんでいた。

FUJITOMO006この日イベントに参加したのは、パトカーはもちろん、ハイウェイパトロール車、ホメパト(首都高を巡回しているホメるパトカー)、さらには横浜市交通局の市営バス、そしてヤマト運輸の配送車が大黒パーキングエリアの一部を使用した特設イベント会場に登場した。

FUJITOMO009FUJITOMO010フジトモは高速隊長委嘱式の後、交通安全トークショーとして、首都高速道路神奈川管理局の山本兼也局長とのトークショーを開催。山本局長からは、市街地がすでに出来上がったところにバイパス的な感覚でできあがったのが首都高速神奈川線。その成り立ちによる特徴として、カーブが多く、合流・分岐も多く、出入り口が左右にあるといった複雑な環境にある、ということが紹介された。そんな神奈川線では、最近、合流部にカラーでひと目でわかる看板を新たに掲げ、安全安心のためいろいろな対策を工夫しているという事例が紹介された。フジトモは24時間体制で道路を見守っている管理局の仕事の大変さについて感心していた。

 市営バス、そして配送車では、運転席からの死角の広さを実際に体験できるようになっていた。一般の見学者に交じってフジトモ一日隊長も運転席に座ってその死角を再認識していた。

FUJITOMO02212月の交通死亡事故は他の月に比べ急増する傾向にある。年末の飲酒の機会も増えるので飲んだら乗らないを徹底してほしいこと。また、師走ということでスピードの出しすぎに注意してほしいと訴えている。特に最近では高速道路上での2次事故(トラブルによる停止車両での事故や車外に出た際の事故)が増えているという。神奈川県警高速隊の伊藤隊長は、クルマに乗ったらシートベルト装着を、2輪車ならばプロテクターの装備を、歩行時には反射材のウエアやグッズを持つなど、違反云々の前にまず自分の身は自分で守ることを心掛けてほしいと語った。

FUJITOMO005一日隊長の任務を終えたフジトモ。
「フジトモ史上初の、一世一代の大勝負的な大仕事でした! 制服を着た瞬間、気持ちが引き締まって使命感がむくむくと湧き上がり啓蒙活動に励もうという気になりました。
交通安全は、ひとりだけでは成り立たなくて、ドライバーはもちろん、警察の皆さん、道路を管理している皆さん、そして、クルマに乗っていない方も含めた道路にまつわるすべての皆さんの注意と協力があって成り立つと思っています。より一層安全意識を高めていってもらいたいと思っています。
今日は安全運転について改めて意識をするいい機会になりました」とコメントしてくれた。

FUJITOMO002FUJITOMO003

画像ギャラリー