三菱ミラージュとデリカD2が魅力的に大変身! (1/3ページ)

三菱ミラージュとデリカD2が魅力的に大変身!

外観も乗り心地もエンジンも一新したミラージュ

 2012年に世界戦略車として復活した三菱ミラージュのマイナーチェンジが発表された。三菱自動車工業株式会社(代表取締役社長 相川哲郎)が今回発表したマイナーチェンジによると、これまでのデザインを一新するほどの大幅なリニューアルが施されている。

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 エンジンは、1リッターエンジンを廃止し、1.2リッター3気筒のMIVEECエンジン1本に集約。動力性能に余裕を持たせることで、軽快な走りを手に入れた。「燃費は満足できるけど、動力性能はいまひとつ」という現行のイメージも、これで払拭されるだろう。その燃費性能もさらに改善され、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」(減速時13km/h以下でエンジン停止)を採用し、その他の改良と合わせ、燃費は0.4km/Lアップの25.4km/L(JC08モード)になった。サスペンションもボディ側取り付け部の剛性をアップし、前後ダンパーの減衰力とリアスプリングのバネレートを見直して、操安性と乗り心地もワンランクアップ。電動パワステもよりナチュラルな手ごたえ、切りごたえとなり、CVTも中間加速のレスポンスを向上した。予防安全技術「e-Assist」が標準化されたのも見逃せない。

1.2リッターエンジンからは78psを発揮する
1.2リッターエンジンからは78psを発揮する

 クロームメッキをあしらったグリルなど、内外装の質感を高めつつ、138万240円から148万5000円の低価格を維持しているのは、特筆できる。2016年1月14日から、販売開始だ。

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