ホンダアクセス渾身の「モデューロX」第2弾をオートサロンで発表する (1/2ページ)

ホンダアクセス渾身の「モデューロX」第2弾をオートサロンで発表する

ステップワゴンのコンプリートカー誕生か!?

 千葉県美浜区にある幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」。2016年で34回目を迎えるオートサロンに、株式会社ホンダアクセスは6台のクルマを展示する。
出展車両は、ホンダのミニバン代名詞である「ステップワゴン」を始め「N-ONE」、「N-BOX」、「S660」、「シビック・タイプR」、「N-WGN」を展示予定だ。

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01_STEP WGN Modulo Concept フロントスタイリング_1

 今回、注目すべき車両は「ステップワゴン・モデュール・コンセプト」だ。空力を追求したエアロバンパーやディヒューザー形状のリヤバンパーガーニッシュを採用。それにより、高速走行時にも直進安定性を追求した。さらに、1840mmの車高を15mmダウンするダウンサスによって重心が低くなり、走行性能を高めたモデルとなっている。
空力とサスペンションによる走安性能を高めたモデル。まさにNシリーズ(N-ONE&N-BOX)モデューロXのコンセプトをステップワゴンでも実現しようとしているようだ。ただ、ベース車両の性能の高さなのか、N-ONEのようにメンバーブレースの追加といったボディ補強は施されていない。

「N-ONEモデューロX」といえば、ホンダ・アクセスの開発アドバイザーである土屋圭市さんが仕上げたクルマだ。アクセスとともにN-ONEユーザーを分析し、ハンドリング性能を高めつ30mmローダウンスタイルを実現した。段差の跳ね返りなどでもすぐに揺れを抑えるなど、キビキビ走れるようになっている。

 モデューロXの第一弾として発売されたN-BOXモデューロX。専用のエアロバンパーや1年かけて、しなやかさを求めたサスペンションなどを装着している。こちらも15mmローダウンしハンドリング性能を高めている。

 このようにボクシーなボディの軽自動車でも走りを追求するモデューロ。
そう考えると、「ステップワゴン・モデュール・コンセプト」が、ステップワゴン・モデューロXとなることを期待したいところだ。

S660をファッショナブルに実用性を高めるルーフキャリア

 S660用モデューロパーツは、エクステリアやインテリアパーツの他、サスペンションやホイールなどがラインアップしている。ファッション性を求めたパーツもあるが、機能性を追求したアイテムが多数含まれている。モデューロでは、二人乗車で1泊2日程度の荷物を搭載することを可能にした「ルーフキャリア」を提案した。また、クリアなサウンドで音楽を楽しめる「S660専用スピーカー」を装着した「モデューロS660スタディ・モデル」を展示する。01_Modulo S660 Study Model_イメージスケッチさらに、限定モデルのシビック・タイプR用パーツもリリースされる。
トピックは、なんといっても30台限定販売のモデューロ・アルミホイール「MR-R02」だ。このホイールを履いたシビック・タイプRも展示される。また、滑りにくい表皮で仕上げられたカスタマイズシートを装着している。
このほかモデューロの特徴である「しなやかでも性能の高い」サスペンションを装備したモデューロ・フィットもブースにある。現行フィットオーナーは必見となるクルマといえるだろう。

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