軽自動車の人気スポーツ「アルトワークス」が15年振りに復活!

スズキ・アルトの最高峰スポーツモデル「ワークス」が待望の復活

2015年3月にアルトターボRSが発表された際、「アルトワークスの再来か!?」という声も少なくなかった。しかし乗り心地にも配慮した足まわりセッティングなど、ワークスのイメージからすると「なんか違う!?」と感じたひとも多かったのではないだろうか。しかし、待望のワークスが復活する日が来た!

アルト・ワークスアルトターボRSは残念ながらマニュアルミッションではなかった。それだけに5速MTの「ワークス」が熱望されていたが、それがついに現実となった! 15年振りにワークスの名称が復活したのだ!! 新生アルトワークスは、アルトターボRSをベースに「走りを磨きあげた硬派なホットハッチ」を目指して開発。

5速MTだけではなく、専用チューニングで変速時間の短縮を図った5速AGSも用意された。またエンジンは最高出力こそ64psのままだが(そもそも64psという自主規制は初代アルトワークスが発端)、最大トルクはわずかに向上。さらにエンジン特性を変更することでレスポンスを高め、よりダイレクトな加速フィールを実現しているという。そのほか、足まわり、ホイールサイズ(リム幅拡大)など、各部に専用チューンが施されている。

気になる価格は、ターボRSの約21万円高。レカロシートの標準化などを考えると、十分お買い得感のある設定ではないだろうか。気になる走りは近日リポート予定。

アルトRSなどスズキの人気車種が熱い!

諸元表
車名 アルト
グレード ワークス
全長×全幅×全高 (mm) 3395×1475×1500
ホイールベース (mm) 2460
トレッド 前/後 (mm) ---/---
車両重量 (kg) 670
パワーユニットタイプ 直列3気筒DOHCターボ
排気量 (cc) 658
最高出力 (kW[ps]/rpm) 47[64]/6000
最大トルク (Nm[kg-m]/rpm) 100[10.2]/3000
駆動方式 FF
トランスミッション 5速MT
サスペンション 前/後 ストラット/トーションビーム
ブレーキ 前/後 ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリング
タイヤサイズ 前/後 165/55R15/165/55R15
JC08モード燃費 (km/L) ---
価格 (万円・税込) 150.984

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