トヨタ86GRMN(コンセプトカー)を銀座でいち早く観察可能!

トヨタ86GRMN(コンセプトカー)を銀座でいち早く観察可能!

ニュルブルクリンクの過酷さも再現され、銀座二丁目に展示中!

 2015年12月21日、ついに具体的なスペックや価格、販売台数などが発表された86 GRMN。車両本体価格は、648万円(消費税込み)、全国限定抽選100台、応募期間は、2016年1月4日(月)正午(12:00)〜1月22日(金)。実際に発売されるのは、2月1日(月)からとなる。

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 価格については、いろいろと噂が上がっていた。XaCAR 86&BRZ magazine Vol.010においても、予想で500万円前後としていたが、発表されたのは約650万円。TRDの14R-60よりも高い値付けになった。

 トヨタブランドとして最高峰のスポーツカーとなる86 GRMNなので性能は折り紙付きだが、やはり約650万円という価格だと、簡単にパソコンの購入ボタンをポチッとできる人は少ないだろう。そこで、購入を考えている人に朗報である。東京の銀座2丁目に『TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA』が誕生して、そこに86 GRMN(コンセプトカー)が展示されているのだ。

 展示車には、コンセプトカーとあったが、エンブレムや細かいディテールなど、どうみても最終段階のプロトタイプ。外観は、かなり市販車に近いと想定される。今までのプロトタイプは、フロントエンブレムがGRだったが、今回の展示車はトヨタマークが装着されている。これこそ、ほぼ市販車であると思わせる根拠である。『TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA』は、ニュルブルクリンク24時間レースのコースの難所である、最大勾配17%の坂を再現したステージが作られ、その上に86 GRMNを展示。周囲に飾られたニュルブルクリンク24時間レースの写真とともに、このクルマを開発した、ニュルブルクリンクの過酷な様子を再現している。

 また、ニュルブルクリンク24時間レースのテストシミュレーター体験を行っている。ニュルを疑似走行することで、86 GRMNが育てられた環境を理解することができるだろう。購入を考えている方は、ぜひ銀座で車両を確認してからポチッとするか否か決めていただきたい。
(文:XaCAR 86&BRZ magazine)

DSC_0546『TOYOTA GAZOO Racing PADDOCK in GINZA』
住所:東京都中央区銀座2-6-3
開催期間:2015年12月18日(金)〜1月11日(月・祝)
時間:正午〜20:00
※期間中は無休

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