【痛印鑑】クルマのハンコシリーズに「MAZDA」が登場!

マツダファンにお待たせしました

 銀行印にも使える「MAZDA痛印」が、2016年4月21日より受付開始される。日産、トヨタの名車たちを印鑑に刻んだオリジナルのハンコの販売で知られる、痛印堂から、待望の「MAZDA痛印」が登場した!WEB CARTOP

 歴代RX-7、NA?NDまでの各ロードスター、RX-8をはじめ、アテンザやアクセラ、懐かしいサバンナRX-3や、ファミリア、極めつけはR360まで、21種類のハンコがリリースされる。

 マツダとのコラボから生まれた製品なので、直径18.0mmの丸印(材質は柘植)とは思えないほど、デイテールまできちっと再現されたイラストが描かれていて、実名を入れれば、銀行印としても通用する。

 今回はハンコと合わせて、各車のイラスト(9タイプ)のレザー捺印マットと、同じくイラスト入りのレザー印鑑ケース(9種類)も同時販売。

 ハンコは、完全オーダーメイド方式で、好きな文字、書体を彫ってもらうことが可能(6文字以上は要相談)。価格は「MAZDA痛印」が3580円(納期は7日?14日)。印鑑ケースが2480円、捺印マットが1980円となっており、4月21日から「痛印堂」のホームページでオーダーがスタートしている。

 オンリーワンの「MAZDA痛印」をいち早く手に入れたい人は、早めに注文するといいだろう。

 (文:藤田竜太)

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「痛印堂」


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