手動運転のスポーツカーに車いす収納機能付きのSクラスまで! 今どき福祉車両がスゴイ (1/3ページ)

手動運転のスポーツカーに車いす収納機能付きのSクラスまで! 今どき福祉車両がスゴイ

初日から大勢の来場者でにぎわう国際福祉機器展

「第44回 国際福祉機器展 H.C.R.2017」(東京ビッグサイト/2017年9月27日~29日/主催:全国社会福祉協議会、保健福祉広報協会)が、全国15か国・1地域から527社約2万点の出展を集め、開催となった。

【関連記事】駐車場の車いすマークのエリアは誰が利用すべきか?

福祉車両この展示会では、自動車メーカー各社がブースを出展し、福祉車両を展示している。昨年、この会場で登場した手動運転装置付車のロードスターは、この9月21日に実際に市販化(価格は296万5900円~327万5900円)。今回は同時に発表発売となったロードスターRF手動運転装置付車(価格は338万5900円~369万5900円)を出展した。
福祉車両

 特装メーカーのミクニ ライフ&オートとの共同開発ということで、主要装備は、コントロールグリップ、ステアリングシフトノブ、そしてステアリングシフトダウンスイッチとなる。手前に引いてアクセル、押すとブレーキ操作となるコントロールグリップはセンターコンソール横に配置。グリップの下にはウインカーレバー、ハザードスイッチ、ホーンボタンが設置され、グリップの固定(アクセル側・ブレーキ側ともに可能)もできるようになっている。

画像ギャラリー