濡れた車内の放置はカビの温床に! 雨上がりのイヤなニオイを防ぐ方法とは (1/2ページ)

エアコンの使用はもちろん「窓開け」が有効

 国産車の優秀な点のひとつに、湿気に強く、錆に強いことが挙げられる。というのも、日本が高温多湿で湿度が高い国だから。とくに梅雨時の湿度はとんでもない。ボディの防錆性能は上がっているし、電気系も外車に比べれば圧倒的に湿気に強いが、内装だけは要注意。濡れた傘、濡れた服、濡れた靴でクルマに乗ったら、当然車内の湿度は急上昇。窓は曇るし、カーペットのカビやダニ(いずれも湿気を好む)、異臭の原因になることも……。

カビの原因

 清潔で快適な車内空間を保つには、車内の除湿が非常に重要。濡れた傘、服、カバン、靴などを持ち込んだ際は、とりあえずエアコンをスイッチオン! 快適な温度に合わせ、外気導入かつ「AUTO」に設定。

 エアコンの除湿機能を使って湿度を下げてやるわけだ。しかし走行距離が短いような場合、どうしても湿気は残ってしまう。そこで梅雨の合間の晴れの日には窓を開け、しばらく換気をしながら走るのがオススメ。


藤田竜太 FUJITA RYUTA

モータリングライター

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日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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