残念ながら発売は未定! 上質仕立てのダイハツ・コペンスポーツプレミアムの魅力とは【大阪オートメッセ2019】 (1/2ページ)

手作業で塗り上げたスペシャルなボディカラーに注目

 2月9日(土)より11日(月・祝)までインテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ2019」。3ホールのダイハツブースでは、3台の新たなるコペンがメインステージに展示している。

 そのうちの1台「コペン セロ スポーツプレミアムVer.」(以下「コペンプレミアム」)は、「厳選されたプレミアムアイテムを身に纏う、大人のためのコペン」をテーマにしたコンセプトモデル。

 その世界観と具体的なドレスアップメニューについて、ダイハツ工業デザイン部第1デザイン室の芝垣登志男課長に聞いた。

──コペンプレミアムに与えられたドレスアップメニューの方向性は?

 芝垣:上級グレードの「S」よりもさらにモダンなヨーロピアンテイストを与えるべく、フロントグリルをはじめとしてメッキパーツをふんだんに盛り込みました。そしてこの、黒のようにも見える深みを持つ紺色のボディカラーは、職人が手作業で仕上げたスペシャルなものです。

──確かにシェード(光の反射が弱い部位)では黒く見えますが、ハイライト(光を強く反射している部位)では深みのある紺色になりますね。塗膜構造は通常のボディカラーとは異なるものでしょうか?

 芝垣:はい、下からアルミフレークを含んだベースコート、カラークリヤー、透明クリヤーの三層構造になっており、とくにアルミフレークの並びが均一になるよう配慮し塗装しています。

──白いカーボン調のルーフはラッピングフィルムですか?

 芝垣:そうですね。カタログモデルにメーカーオプション設定されている「Dラッピング」ですね。このホワイトのカラーはコペンプレミアム専用です。

──フロントグリルやボディ側面のモール以外のメッキパーツは、ディーラーオプションとしてすでに設定されているもののようですね。

 芝垣:このコペンプレミアムには「すぐ会えるアイドル」というコンセプトがありまして、このクルマをプレミアムだけど身近なものに感じてもらえるよう、実際に購入できるディーラーオプションを数多く使用しています。またアルミホイールは16インチの社外品で、これも考え方は同様です。


遠藤正賢 ENDO MASAKATSU

自動車・業界ジャーナリスト/編集

愛車
ホンダS2000(2003年式)
趣味
ゲーム
好きな有名人
-

新着情報