自然モチーフのグリーン&ブルーをキーカラーにした特別仕様車! 都会でも自然の中でも映えるミニ・クロスオーバー「アンテイムド エディション」が登場 (1/2ページ)

この記事をまとめると

■ミニ・クロスオーバーに特別仕様車の「アンテイムド エディション」を追加

■この特別仕様車専用のボディカラーやホイール、インテリアを設定

■3種類のグレードを用意して価格は494万円から553万円

ミニ・クロスオーバーの遊び心にあふれた特別仕様車

 2011年、ミニの4番目のモデルとして追加されたミニ・クロスオーバーは、ミニシリーズの中ではSUVとしての役割を担い、走破性や実用性を確保したクルマとして人気を博している。その後、ミニ・クロスオーバーは2017年には2代目へとモデルチェンジを果たしている。

 そんなミニ・クロスオーバーに、特別仕様車「アンテイムド エディション」が設定された。

「アンテイムド」という言葉には「飼い慣らせない遊び心」という意味が込められている。そしてこの特別仕様車は、「何者にも縛られない遊び心」を表現したモデルとなっている。

 エクステリアには専用ボディカラーの「モメンタム・グレー」を設定。エンブレムやアンダーガードなどもボディ同色に塗られ、アクセントとしてブラックルーフやピアノ・ブラックのパーツが加飾されることで、都会でも映えるスタイリッシュさを手に入れている。

 サイドにはフローズン・ブルー・ストーンのストライプが入れられ、さらにこの特別仕様車専用にデザインされた18インチのホイールより、シックな見た目に力強さが表現される。


新着情報