セレナベースからなんとノアベースに生まれ変わった! スズキ・ランディがモデルチェンジ (1/2ページ)

この記事をまとめると

スズキの新型ランディがフルモデルチェンジを実施した

■日産セレナベースからトヨタ・ノアのOEMモデルに変更された

■3列目シートも用意され、室内空間を自由自在に有効活用できるクルマに

スズキのOEMミニバンがベースモデルを変更

 スズキ・ランディは、2007年より日産セレナのOEMモデルとして販売されてきたミドルクラスミニバンだ。4代目セレナの登場に合わせ、2010年には2代目へとランディもモデルチェンジを果たしている。

 そんなランディがフルモデルチェンジを実施した。そして驚くべきことに、3代目ランディは、これまでのセレナベースから、トヨタ・ノアのOEMモデルへと変更され、3ナンバーとなった。

 エクステリアは、トヨタのエンブレムがスズキのエンブレムに変更された以外はほぼそのまま。リフレクター式のLEDヘッドランプに、ボディ同色のフードモールディング、シルバーのフロントグリルが印象的なデザインとなっている。

 インテリアもトヨタ・ノアのそれが踏襲されており、ブラックアウトされた細いフロントピラーと水平基調のインパネで運転時の視界を確保した。

 全長4695mm、全幅1730mmと3ナンバー化したボディの恩恵を最大限に受けたのは室内空間で、注目すべきはその多彩なシートアレンジ。2列目シートのスライド量を700mm以上確保し、3列目シートは、レバーを引くだけで簡単に格納できる「ワンタッチホールドシート」を採用。これらを組み合わせることで、用途に合わせたさまざまなシートアレンジメントが可能になっている。


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