スポーツタイヤからオフロードまで！　TOYO TIRESは「Boost Your Engine」をテーマに８台を展示【東京オートサロン2023】

この記事をまとめると

■2023年1月13日（金）〜15日（日）に東京オートサロン2023が開催

■TOYO TIRESブースを紹介

■ブーステーマはBoost Your Engine

異なるタイヤを装着した8台の車両を展示！

　2023年1月13日（金）〜15日（日）に幕張メッセで開催されている東京オートサロン2023。

　TOYO TIRESブースでは「Boost Your Engine」をテーマに、SUVタイヤブランド「OPEN COUNTRY（オープンカントリー）」シリーズ、フラッグシップタイヤブランド「PROXES （プロクセス）」シリーズの新たなフィールドへの開拓や挑戦を表現。

　この記事ではTOYO TIRESブースに展示されている車両とそれぞれの装着タイヤを紹介する。

　アウディS1 e-tron quattro Hoonitronが履くのは「PROXES R888R」。

　走りを追求したモータースポーツ用タイヤだ。

　トヨタ・ランドクルーザー300 GR SPORTには「OPEN COUNTRY M/T-R」は組み合わせられる。

　クロスカントリーラリーでの使用を想定して開発されたタイヤで、OPEN COUNTRYシリーズ最高の悪路走破性と耐外傷性能を誇るという。

　トヨタGR86 SDESIGN SD3は「PROXES Sport 2」を装着。

　高次元のハンドリング性能とブレーキ性能を実現。

　環境にも配慮したスポーツタイヤだ。

　レクサスNX350h LX-MODE Ver.は「OPEN COUNTRY A/T III」のホワイトレターで足もとを彩る。

　オンロードからオフロードまで、さまざまな地形や気象環境を走破する本格オールテレーンタイヤだ。

　三菱アウトランダー PHEV HASEPRO Ver.のタイヤは「PROXES Comfort IIs」。

　上質なクルージングを追求し環境性能も進化させたプレミアムコンフォートタイヤだ。

　スバル・レガシィアウバックGO OUT EDITIONには「OPEN COUNTRY R/T」装着。

　オフロード性能とオンロードタイヤ性能を両立する新カテゴリータイヤだ。

　東京オートサロン2023に行く予定の方はぜひTOYO TIRESブースで、愛車にぴったりのタイヤを見つけてみてほしい！