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ETC2.0のキモは「渋滞回避支援」「災害時支援」「安全運転支援」の3要素!

ETC2.0のキモは「渋滞回避支援」「災害時支援」「安全運転支援」の3要素!

アナタも恩恵を受けられるETC2.0の活用幅に期待!

ETC総合情報ポータルサイト GO!ETCより

 一部地域やコーポレートカードユーザーを対象にETC2.0車載器購入助成キャンペーンがスタートしたり、4月1日からETC2.0利用者限定で圏央道の通行料金が2割引になるなど、にわかに盛り上がりを見せ始めている「ETC2.0」だが、果たしてETC2.0ではどのようなサービスを受けることができるのか? 今回はそんな疑問を解決するべくまとめてみた。

大きな柱は3

 ETC2.0で受けられるサービスの大きな柱は「安全運転支援」、「渋滞回避支援」、「災害時支援」の3つとなる。

 安全運転支援

 落下物や合流注意地点、先の見えない急カーブなどを事前に図形と音声で注意喚起。ドライブ中のヒヤリをなくす、事前の注意喚起。

 渋滞回避支援

 ITSスポットでは、最大1000km分の道路交通情報が提供されるため、郊外から首都圏に入る時点で首都圏全体の所要時間を受信できるようになり、ETC2.0対応カーナビゲーションが最適ルートを選択できるようになる。

 災害時支援

 災害発生と同時に災害発生状況と併せて、支援情報を提供。予測のつかない災害時も、落ち着いた行動をとることができる。

  

 ただし、上記の3つのサービスはETC2.0に連動したカーナビゲーションシステムが必要となる。では、対応カーナビを使用していないユーザーはメリットがないのか? というとそうでもない。「渋滞等を迂回する経路を走行したドライバーを優遇する措置」というものの導入予定があるのだ。

 これは、例えば目的地に向かう途中の高速道路で大きな渋滞があった際、一旦一般道に降りた場合でも、そのまま高速道路を乗り続けた金額が適用されるというもの。もちろん、別の有料道路のルートを通った場合でも、最短ルートの金額が適用されるのだ。

 それ以外にも、例えばコインパーキングやガソリンスタンド、ドライブスルー店舗での清算も理論上は可能となるほか、自動車ディーラーで顧客の来店を速やかに把握し、お得意様へのスムーズな対応も可能とのことで、ナビゲーションに連動していなくてもメリットは今後増えてきそうな気配となっている。

 とはいえ、一部のサービスはあくまで「予定」となっているため、車載器の値段なども鑑みて、自分にとってベストな選択をするのが賢いといえるだろう。

 【詳しくはこちら】

 NEXCO ETC2.0車載器購入助成キャンペーン

http://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/etc2.0josei/index.html

 首都圏ETCキャンペーン(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城)

http://www.shutoken-etccp2016.jp/

 ETC総合情報ポータルサイト GO! ETC

https://www.go-etc.jp/index.html

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