ヤリスかフィットかノートなのか? 出そろった最新コンパクト3台のマルとバツ
フィットはファミリー層や愛犬家にうってつけのキャラクターだ 今、国産コンパクトカーを購入しようとしている人にとって、まさに”買い”の時期だと思う。コンパクトカーに新たな価値を詰め込んだ、ハイブリッドコンパクトと呼べる、...
ライバル車比較テストに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
フィットはファミリー層や愛犬家にうってつけのキャラクターだ 今、国産コンパクトカーを購入しようとしている人にとって、まさに”買い”の時期だと思う。コンパクトカーに新たな価値を詰め込んだ、ハイブリッドコンパクトと呼べる、...
ヴェゼルの新型を「予想」しつつ4台を比較 クロスオーバーモデルの人気は相変わらず絶大だが、コンパクトSUVにも電動化の流れは押し寄せ、今では最新の三菱エクリプスクロスPHEV、e-POWER専用車の日産キックス、おなじ...
パワートレインに特徴あり SUVブーム真っ只なかにあっても根強い人気と需要に支えられているのがA、Bセグメントとなるコンパクトカークラスだ。国産ではトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、日産・ノートの御三家が凌ぎを削リ合う...
一充電航続距離で比較すればリーフe+の圧勝 ホンダeは、ホンダがクルマの未来を見据えて提案する都市型コミューターとして開発されたピュアEV。ボディサイズは全長3895×全幅1750×全高1510mm、ホイールベース25...
ライバルはヴェゼルとCX-3か トヨタの新コンパクトカー、ヴィッツの事実上の後継車となるヤリス、そしてそのクロスオーバーモデルとなるヤリスクロスが絶好調だ。 ここでは、ヤリスと基本部分を共用しながら、まったく別物のク...
完成度や総合的な質の高いモデルも存在! 近年はコンパクトカーでもハイブリッドは重要な柱となっており、現在はトヨタ・アクア、ヤリス、日産ノートe-POWER、ホンダ・フィット、スズキ・スイフト フルハイブリッドが五強を構...
キャラクターが大きく異なる注目の2台! 2020年は国産コンパクトカーの大豊漁祭と言える1年だ。もっとも身近なBセグメントに、ホンダ・フィット、トヨタ・ヴィッツの後継車となるヤリスが登場。これまでのライバル関係が、さら...
DNGAに基づくタントのシャシー剛性は凄まじい ダイハツ・タントがフルモデルチェンジを受け完全な新型に生まれ変わったというので試乗してきた。ボクはこれまで軽自動車のなかではホンダのN-BOXがダントツだと確信している。...
人気の3モデルを全方位で徹底比較 今、国産車で勢いあるクロスオーバーSUVのなかでも、売れ筋はコンパクト~ミドルサイズのモデルたち。クロスカントリーというより、視界の高い乗用車、ファミリーカーとして人気がある。 ここ...
ロングキャビンで室内は快適さを増した 日本全国、都市部山間部問わず、どこへ行っても必ず見かけるのが軽トラックだ。正確な数字は把握していないが販売総数で見たら世界一台数の多いカテゴリーと言えるのではないだろうか。そんな軽…
走りならアクセラ、実用性ならインプレッサだが…… 2018年6月26日に、トヨタ・カローラスポーツが発売された。実質的にトヨタ・オーリスの後継車種だが、プラットフォームはプリウスやC-HRと同じでTNGAの考え方に基づ...
燃費はスペーシアだが運転支援装備はN-BOXが有利 軽自動車界ではスペース系、ハイト系が圧倒的に売れ筋だ。2017年の販売台数では1位N-BOX、2位ムーヴ、3位タント、4位デイズ(三菱ekワゴンの兄弟車)、5位ワゴン...
使い勝手はもちろん走りや安全面のトータルで評価 ミニバンの満足度を左右する決定的なポイントはなにか? 乗降性? シートアレンジ? 動力性能? 室内の静かさ? じつはそのポイントは室内高にある。ワゴンでもSUVでもなく...
今どきのスペース系軽自動車は座席の広さと荷室の広さを両立! 室内空間の下克上! 広さに命をかけて開発されているのが軽自動車。それも限られた全長・全幅のしばりのなかでパッケージ、全高・室内高で勝負するスペース系軽自動車だ…
NAの気持ちよさが光る先代とターボでホットハッチ感高い新型 新型スイフト・スポーツ(以下スイスポ)の販売が好調である。今注文を入れると納車は2018年の春以降だそうだ。フルモデルチェンジするたびに大きく重くなりがちな日...