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【噂の真相】本革シートにGパンNGは本当か?

少なくともメーカー純正の本革シートレベルでは心配なし

 クルマのシートの素材には、大きく分けるとファブリック(布)とレザー(本革)の二種類があるが、上級車にはレザーパッケージオプションなどが用意されていて、憧れている人も多いはず。

 ただ、その本革シートは繊細なので、ジーンズのような固い素材のパンツで乗ると、表皮が擦れて傷みやすく、Gパンで座ることはNGという噂もよく聞く。果たして、本当に本革シートにGパンはNGなのだろうか?

 専門家に意見を聞いてみた。

 話を伺ったのは、5000台以上と国内トップレベルの本革シートの張り替え実績のある、ロブソンレザーの中村代表。「本革のクオリティにもよりますが、少なくとも自動車メーカー純正の本革シートなら、GパンNGということはないはずです。とくにヨーロッパ人のおよそ半数は、Gパンで本革シートを使用していますので、欧州車の純正シートも衣服繊維の着色などにも耐えるように加工されているはずです」

「当社でも、欧州高級車の採用するヨーロッパ原産の本革を使用していますが、ヨーロッパで自動車用に表面加工(なめし)された本革は、家具用の本革とはまったく別モノで、キズや擦れに対する耐性も強く、Gパンで乗っても傷む心配はありません」

 そう言って、中村代表がとり出したのは、ヒートガン。これをタバコの火の温度(700度)に設定して、自動車用の本革に当てだした!

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